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2015年9月19日

6980:第3回江東高齢者医療センター医療連携フォーラムに参加しました

無題
第3回順天堂東京江東高齢者医療センター医療連携フォーラムが近くで行われこれを聞いて来ました。この病院は当医院のすぐ裏にあって、このあたりの患者さんの手術などで日頃から大変お世話になっている病院です。

講演Ⅰは「睡眠時無呼吸症候群の診断と治療、生活習慣病のリスク軽減のために」で耳鼻咽喉科講師畠将晃先生のお話。やや太っていて、講演中に眠くなるような人には多いそうで、週末入院で睡眠時の検査ができるそうです。陽圧で呼吸をさせる装置を使うと良い睡眠がとれて、日常の疲れなどの症状が取れるそうです。

講演2は特発性正常圧水頭症におけるドパミントランスポーター画像(DAT scan)の有用性というお話で脳神経外科専任准教授屋田修先生。これは市販の放射線薬剤を使ったスペクト画像だそうです。線条体が造営され、ドパミン受容体を画像化します。このセンターの医師は3人。PET(ペット陽電子断層法)と共にSPECTを有用に使った診療をしているのだそうです。私も一過性黒内障などが見えると、頸動脈狭窄や心臓の異常などを調べてもらっています。

講演3は江東区医師会におけるICTを使った他職種ネットワーク構築への取り組みについて。江東区医師会地域福祉部、浅川医院、浅川洋先生。外部とのデータ共有や、チャット機能をスマホで行い、患者情報などを共有化することが試みられているそうです。

3演題共に、すぐに役に立つわかりやすい講演でした。
このほか、参加者は地域医療機関側が61、センタ0側が50人と盛大な会でした。

この病院には、認知症老人を一時的に預かるレスパイト入院などもあるそうです。

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