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2015年9月16日

6775:男の哀愁1951年4月13日公開映画を見ました、

6775:男の哀愁1951年4月13日公開

清澤のコメント:私が生まれるちょっと前の映画。このころになると、映画からも大分戦後色が抜けて来た様です。下にあるストーリーの終わり方と映画の実際のエンディングは少し違うようだが?岩間鶴夫が監督。出演者は、高杉早苗、鶴田浩二。高橋貞二、桂木洋子ほか。上に貼ったユーチューブで見ることが出来ました。

映画のストーリー

小島と太田は城南大学の学生で親友である。一緒に木村善助の二階に下宿しているが、小島は金持ちのお坊ちゃんだが、太田は化粧品の外交販売のアルバイトをしている。そんなことから二人は新しく開店した化粧品屋リラの美しいマダムすみ子や女店員のゆり子と知り合った。小島はすみ子が未亡人で、自分と同じ絵の趣味を持っていることから、急に彼女とした親しみを深め、愛情さえ抱くようになった。中野というパトロンを持っているすみ子は、小島の純な愛情のためかえって自分のみにくい生活が反省されて来た。小島は中野とすみ子の関係を知って中野に会いに行き、そこの社員のために肩をくじかれ、陸上競技部の選手としての責任を果たせなくなった。木村の娘君子は小島を想っていたので、一人心を痛めていた。すみ子が中野との関係を清算しようと決心したとき、中野にはかえってすみ子に対する真実な愛情が湧き、アルバイト学生を絞りとる現在の事業をも清算して、すみ子と新しく正しい生活に再出発することになる。すみ子の幸福を願う小島や太田は、二人の出発を心から祝うのだった。肩の傷がいえて再び、グランドに現れた小島の練習振りを君子、太田、ゆり子の三人が心から応援するのだった。

showagorgimg00314_mjpgマダム役を演じた高杉早苗。見たことが有る女優さんですが、昭和に活躍した女優と。一躍人気女優となるも、三代目市川段四郎と結婚し芸能界を引退した。その孫たちである、香川照之も活躍している。という事で香川照之の祖母ですと。

桂木洋子鶴田浩二にあこがれる下宿の娘を演じた桂木洋子。1930年4月6日東京生まれ。1946年に松竹歌劇団入団(2期生)、1948年に18歳でデビュー。”愛くるしさの自家中毒”とまで呼ばれた。1953年に作曲家黛敏郎と結婚、1963年引退。2007年に76歳で死去されたとのことでした。

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