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2015年9月14日

6960:独が入国検査導入、難民流入制限へ 列車を一時停止:という記事です

2015091301001740
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 ドイツなどが従来気前よく難民を受け入れていましたが、いよいよ臨時の収容施設もいっぱいになり、入国審査を強めている模様です。ヨーロッパ自体の経済活動を考えると、ヨーロッパ内外に在住する通常のビジネスマンや旅行者の都市間の移動は果たして確保されているのでしょうか?

 ドイツの各地方都市も受け入れには慎重という事で、今後の動向に注目が集まります。ドイツは第二次大戦当時の国の責任に鑑みて、政府としては難民救済に大規模に応える姿勢をとっているわけですけれども、実際にはもう目先手一杯という事なのかもしれません。

 内戦で住居を失ったシリア難民とそれ以外の場所から、よりましな生活を求めて出てくる経済難民の扱いに関しても議論が出ているようです。

 真面目な議論はまだマスコミには余り出ては来ていませんが、日本政府の姿勢は従来通り受け入れには非常に消極的な模様です。中国や韓国が受け入れるという話も聞きません。日本政府及び国民の多くは人道的行動よりも経済的社会的な負担回避を指向している印象です。

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独が入国検査導入、難民流入制限へ 列車を一時停止

2015/9/14 1:24

 【ベルリン、ウィーン=共同】ドイツのデメジエール内相は13日、シリアなどから押し寄せる難民や移民の流入を制限するため、オーストリアとの国境で入国検査を同日から導入すると表明した。ドイツ鉄道は、オーストリアからの列車の入国を一時的に止めたことを明らかにした。

 ドイツ連邦警察の当局者は、難民らが大量に流入している南部ミュンヘンの中央駅に、12日の1日だけで約1万2千人が押し寄せたと語った。

 AP通信によると、欧州連合(EU)への難民らの入り口となっているハンガリーの警察は13日、不法入国した難民ら約4330人を12日に拘束、前日を700人超上回り、過去最多を記録したと語った。13日にはハンガリーから隣国オーストリアへの大量流入が見込まれ、同国の関係閣僚は緊急会議を開き、対応を協議した。

 ミュンヘンの難民向け臨時宿泊施設の収容能力は限界に達している。新たな難民らの到着に対応するには、既にいる難民を別の場所に移す必要があるが、ドイツ国内の多くの都市が受け入れに消極姿勢を示している。

 EUは14日に臨時内務・法務相理事会を開き、欧州委員会が追加提案した難民12万人の各国による受け入れ分担を協議する予定。しかしチェコのソボトカ首相が13日、強制的な分担の受け入れは「不可能だと思う」と述べるなど、一部の国々は難色を示している。

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