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2015年9月6日

6948:金価格の推移 世界的に資産が危うくなると需要が高まる?

無題
金価格の推移 世界的に資産が危うくなると需要が高まる? 2015年8月31日 17時17分

ざっくり言うと

金の価格がどのように推移してきたのか、紹介している
1978年末の第二次オイルショック、2001年の米同時多発テロなどを端緒に急騰
世界的に資産が危うくなると金の需要が高まり、価格も上昇する
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「危ないときは金!」は本当か? 金の価格はどのように推移してきたか? マイナビスチューデント

「世界的な危機が起こったときは金」なんていわれます。紙幣などのお金は紙だったり、銅だったりしますので、いざというときは価値の変わらない「金が重要!」というわけです。そこで、金の価格が実際にどのように推移してきたのかを見てみましょう。
無題
■1973年から2014年までの金価格推移(ドル建て:価格はドル/トロイオンス)

このように、全体としては右肩上がりですが、ところどころで急騰、急落の山があることが分かります。

1978年から1980年に向かって急に金価格が高騰しています。これは、

●1978年末から「第二次オイルショック」
●1979年にイラン革命で石油生産の行く末が懸念
●1979年に旧ソ連がアフガンに侵攻
●1980年にイラン・イラク戦争が勃発

という世界的な緊張が背景にあります。その後、1981年に下げ始めましたが、300ドルから400ドル台の水準で金価格は推移しています。1970年代末の危機前の価格にまで戻ることはありませんでした。次に大きな上昇カーブを描く端緒となったのが2001年です。

●2001年にアメリカで同時多発テロが発生
●2003年にイラク戦争開戦
とあって、金価格は急騰していきます。さらに、アメリカ版不動産バブルともいわれる「サブプライムローン」が大きく膨らんでいきます。
●2007年にかけてついにサブプライム問題が顕在化
●2008年にアメリカ発のリーマンショックが世界を直撃します。

2008年金価格が1,000ドルを突破し、2011年に史上最高値1,896.50ドルを記録します。2013年、2014年と下落し、現在は2009年の900ドルから1,000ドル台のドル建て水準となっています。

このように、海外ドル建ての金価格の推移を見ると、世界的に資産が危うくなると金の需要が高まり、その価格が高くなるというのが分かります。「世界的な危機のときは金」という言葉が今もしっかり生きているのではないでしょうか。
http://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/y-gold.ph…

(高橋モータース@dcp)
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清澤のコメント;
この記事は正しい指摘でしょうが、いかにもスチューデント向きで深みがないです。それとも「真実というものは意外とシンプルなもの」★という事で、これから戻ってくるのかもしれません。ここ数年の日本円の円安方向への動きによって、1600ドルあたりで入手した金でも現在の評価ではそれ細の損にはなってないはずですから、上がる株を追いかけて損を出してしまうのよりは余程堅実だったのかもしれません。

 ISISにも絡んだシリアの危機と難民のヨーロッパへの大量の流入や、中国の経済崩壊から広がるであろう今後の世界経済の危機などを考えると、今からの1~2年が世界的な危機以外のなんであろうか?と思うのですが賢明なる諸兄のご意見は如何。それにしては今のドル建て金価格はもたついているようですけれど。
 先週後半は中国は対日戦勝祝賀で市場は4日ほどの連続での休日だったそうですから、週明けから再び株式市場は下落方向で荒れるかもしれません。金価格もその影響を受ければ、現金を作ろうとしての下への動きでも、あるいは中長期的に上向きへの動きでも、どちらもありそうに思われます。

 シリアから国を出て来ている難民は、大きな金額は持っては来てはないのでしょうけれど、ドイツに着くまでに70日間も生きてきたわけです。シリアの通貨をもって来たのか?ドル紙幣を手にしてきているのか?はたまた貴金属を切り売りして生き延びて来たのか?と、心配になります。

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