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2015年8月29日

6925:マイケル・ムーア監督の「キャピタリズム マネーは踊る」を見直しました。

清澤のコメント:中国株大暴落ショックに直面して、この記事を読み、温故知新の思いでマイケル・ムーア監督のキャピタリズム マネーは踊るを見直しました。

2008年9月、“サブプライムローン”問題が顕在化し、世界有数の証券会社リーマン・ブラザーズが破綻、これを契機に世界は空前の大不況に陥った。一夜にして職も自宅も失い路頭に迷う人々が続出する一方、そのサブプライムローンで暴利を得てきた巨大金融機関には、救済を目的に国民の血税が大量に投入される皮肉な事態に。どうして、アメリカの資本主義(キャピタリズム)は、こんな不条理なことになってしまったのか…という話なのですが。

サブプライムショックで大いに儲けた人にとがいて、中小の企業は救わなかったのに米国政府がそれらを救済したというのは一種の経済的なクーデターで有ったとしていました。なるほどと思わないでもありませんでした。

Michael Moore 監督/米国にない日本の素晴らしさ語る


「日本人は同じ船に乗り合わせた人々という観念が有って、お互いに助け合おうと考えている。米国と違って、病気になったと言うことを理由に自分の家を失うという人はいない。社会的なセイフティーネットが出来ているという事だ。」

清澤のコメント:この言い方には賛成です。25年も前のことですが、その頃の仙台には殆どホームレスはいませんでした。ところが、留学先のパリにもまたフィラデルフィアにも多くのホームレスがいました。社会の上澄の人々を余り篤く扱うと、社会の下層は暮らせなくなるという感じを実際に感じたのを思い出しました。

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