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2015年8月27日

6921:「恐怖指数」はリーマン直後の高い水準です。

chart急変動への警戒やまず 投資家「恐怖指数」リーマン直後の水準 2015/8/27 2:00:という記事が出ています。

 金融市場の動揺が続いている。26日は日本株が反発したが、投資家心理はなお萎縮しており、今後の乱高下に備えた取引が急増している。資産価格の変動が小さく急な損失を被らないことは、これまでの金融緩和相場の大前提だった。前提が崩れた以上、仮に中国景気への不安が薄らいでも、従来の強気相場に戻るハードルは高まっている。

 金融市場で恐怖指数と呼ばれる指数「VIX」に関心が向かっている。投資家が米国株の相場変動が大きくなると警戒するほど上がるこの指数は、24日の取引時間中に50台へ急上昇し、リーマン危機直後以来の高水準を記録した。2011年の米国債格下げや12年の欧州危機を上回る不安感が市場に広がっている。

 ヘッジファンドや年金基金などの投資家は一般に価格変動の大きさから投資対象のリスクを測っており、それに応じて投資金額を調整している。これまでは値動きが小さかったため、思い切った量の資金を投入できたが、いまはその逆だ。「本来の相場観と異なっても持ち高を解消せざるをえないファンドが増えている」(外資系証券)

 バークレイズ証券の福永顕人チーフ債券ストラテジストは「債券価格が実態以上に大きく下がり、その損失が新たな売りを呼ぶという悪循環に陥る恐れがある」と警戒する。

(後藤達也)

そこで、VIX 恐怖指数とは?
VIX指数は、シカゴ・オプション取引所が作り出した「ボラティリティ・インデックス」の略称です。VIXはS&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出・公表されており、このVIX指数は投資家心理を示す数値として利用されており、「恐怖指数」という別名が付けられています。

恐怖指数は、通常時10~20の範囲内動き、相場の先行きに不安が生じた時に数値が大きく上昇する特徴があり、過去のチャートを見ると、大きな出来事が起きた後は大きく上昇していることが分かります。

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