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2015年8月25日

6916:決算期の変更


8月末日が当医療法人の会計年度末になっています。年度末といえば、薬剤や資材の棚卸が必要です。今回の当医院の税理士さんからのメルマガには、決算期の変更に関するものがありました。

 メディカルサービス法人はいわゆるMS法人とよばれるもので、医療法人に関する事務仕事などを代行しますが、当医院でもこのMS法人を昨年設立しました。その有効性はまだ組織の活動が本格的に始まって一期を過ぎておりませんので不明です。実際には、(8)の 医薬品や医療材料、医療機器、医療器具、また医療消耗品や衛生消耗品などの仕入れと在庫管理。並びにコンタクトレンズ販売に関する業務をそちらに移管しました。
 医療法人の会計年度とMS法人の会計年度は同時期ではない方が楽という指摘もあり、その変更を検討しています。

MS法人の一般的な活用事例
MS法人が医院から請け負う仕事としては、以下のような業務が存在しているそうです。

(1) 医院の会計業務。
(2) 診療報酬請求事務。
(3) 医院の会計、窓口業務。
(4) 医療機器や医療設備、車両などのリース。
(5) 経営企画や資金計画の作成および管理指導。
(6) 医院の設備管理・保守。
(7) 清掃業務や衛生業務。
(8) 医薬品や医療材料、医療機器、医療器具、また医療消耗品や衛生消耗品などの仕入れ、販売および在庫管理。
(9) 経営管理業務。
(10) 給食事務や食堂の経営。
(11) 歯科技工の請負。
(12) 土地建物の賃貸業務や不動産管理業務。

○ MS法人設立の流れ
会社基本事項の決定→定款の作成・認証→資本金の払込み→設立登記申請→会社設立完了

<税理士からのPOINT!>
 医療法人とMS法人とは同族関係にあることが多いこともありますので、必ず契約書を作成して、業務範囲や取引内容を明確にしておくべきだと考えられます。

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