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2015年8月13日

6885 企業とお客の間に存在する情報の非対称性をコンテンツに:の記事紹介

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情報の非対称性:というはなしが先の記事の「患者と医師」の話に出てきました。「これって逆手にとれるのではないか?」と思って探したらやっぱりありました。

題して:企業ホームページ運営の心得:情報の非対称性がキラーコンテンツになる! ブログSEO~ネタ編~ 宮脇睦(有限会社アズモード) 2014/6/11 (http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/06/11/17633)

清澤のコメント:だから読者は難しい病名が好き。でも「おばあちゃんにもわかるように目の病気を説明」しなくては毎日1500人の読者はついて来てはくれない。
これも10年を経て清澤眼科医院通信を書き続けての実感です。
 
  --記事の途中から引用---
社内や業界のノウハウはブログのネタになる」とはよくいいますが、業界において常識的な話を、わざわざブログに書く人は多くないのです。しかし、いわゆる「お客」は知りません。端々に登場する「専門用語」と「商品名」がSEOになります。つまり、専門家とお客の間に存在する「情報の非対称性」を逆手に取れば「キラーコンテンツ」になるということです。

コンテンツとの違い

ただし、専門用語の羅列は一般客を遠ざけます。お客の大半はその道の素人ですから、彼らのすべてを置き去りにしてはビジネスのひろがりが欠けます。そこで1つエントリーでは1つの専門用語といったように、内容を絞り込み、素人でもわかるよう心がけるのは、ビジネスとSEOの一挙両得をブログで実現する要諦です。

そして最適解は、あらかじめ「非専門用語のコンテンツ」を用意しておくことです。ホームページの「コンテンツ」と「ブログ」では、それぞれ別の執筆方針をとることで、どちらのお客にも対応できるようにします。掲載スペースの限れた紙媒体と違い、「素人」と「専門家」どちらか一方ではなく、どちらも掲載できるのがWebの魅力です。

ブログを巡る誤解

まとめて言えば、「ビジネスとSEOの一挙両得を実現するブログとは、業界の「当たり前」を書くこと」と言ってもよいでしょう。業界人にとっては、「当たり前」過ぎて取り上げていないネタは、素人のお客にとって、なにより専門用語をかじった半可通……もとい、勉強家には興味をそそられるネタになるということです。

最後に「ブログが金になる」という誤解を解いておきます。純粋に無名のブロガーがアフィリエイトだけで身を立てることは「奇跡」のレベルで、再現性はほぼゼロです。そもそも数多く出版されている「ブログで儲ける」とうたう書籍の大半は、「自己啓発」にカテゴライズされるべき内容で、ビジネスシーンを想定していません。なかには、

書くだけで人生が変わる

と結ぶものもあり、これなどまさに自己啓発セミナーの定型文です。

人生を変えるのは、その人の行動です。ブログはただの「ツール=道具」に過ぎません。道具だからこそ、正しく使えばビジネスの役に立つと、ブログブームから10年を経ての結論です。

今回のポイント

ブログは専門用語でOK

情報の非対称性を活かす
ーーー引用終了ーー

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