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2015年8月13日

6884 百年続く企業の条件 老舗は変化を恐れない:と言うお話。

k090902zuお昼に「目と心の健康相談室」の荒川理事長に付いてこのNPO法人のアピール活動で茅場町まで出かけました。その会食の席でのお相手のお話で、企業の持続性というはなしが出ました。(百年続く企業の条件 老舗は変化を恐れない (朝日新書) 新書 – 2009/9/11 )。100年続けさせたいという事にこだわるわけではありませんが、100年続くというからには何か秘訣があるのでしょう。

これとは別に、長寿企業の実態調査(2013 年)創業100 年以上の「長寿企業」、全国に2 万6,000 社という帝国データバンクが出したレポートもネットには出ています。

また、「長寿企業の歴史」という記事(http://log-works.com/blog/?p=991)には、また面白い視点が示されていました。

「日本の企業の平均年齢は35.6歳であるという帝国データバンクの統計にあるように、企業寿命の30年説というようなものもある。これは大体、創業者の年齢による引退の時期とも合致する。また企業がイノベーションを起こせない場合には、時代についていけず、倒産してしまうだろう。企業組織は、絶えずイノベーションを起こして、組織の代謝を図ることが、長生きには必要で、イノベーションなくして長寿企業の存在はあり得ない。そういう意味では、日本の企業こそ、イノベーションが得意なはずである。なぜならば2万5000社近くも100年企業が存在しているのだから。」

 当医院のような街の診療所にとっても、如何に世代を超えて組織を存続させてゆくか?というのは大きな課題です。そこで長寿企業に付いて調べてみますと、世界一長寿の企業は?という事で。

長寿企業も日本にいる。その企業とは「金剛組」である。金剛組は寺社建築工事業を営む企業で、創業は飛鳥時代西暦578年であるので今年で1435年間も続いている企業という事になる。金剛組は、「聖徳太子の命を受けて、海のかなた百済の国から三人の工匠が日本に招かれました。このうちのひとりが、金剛組初代の金剛重光です。工匠たちは、日本最初の官寺である四天王寺の建立に携わりました。」という事なのだそうです。

「日本特有の企業文化の良いところは吸収し、それを会社に取り入れるとで、長寿企業としてどの企業も成長することが出来るに違いない。最後に長寿企業が大事にしている「今後も生き残るために必要なもの」に関する統計は次のようなものだそうです。

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