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2015年8月9日

6867;アメリカ沿岸警備隊 コカイン密輸の潜航艇摘発:の記事です

米沿岸警備隊、コカイン密輸の潜航艇摘発 最多の5千キロ余

(CNN) 米沿岸警備隊は8日までに、太平洋東部の海上で先月、一部が潜航艇のように造られた船舶から重さ約5443キロの大量のコカインを押収したと発表した。末端価格は約1億8100万ドル(約224億円)と推定している。

潜航艇機能を持つ船からのコカインの押収量としては過去最大としている。船に乗っていた4人が拘束された。

手製とみられる長さ約12メートルの船は先月18日、メキシコ南部から約322キロの沖合で米海軍航空機に発見され、沿岸警備隊の巡視艇「ストラットン」に通報された。

見付かったコカインの量は約7257キロだったが、ストラットンが陸地へ船体をえい航する際、船体のバランスを図るため6トン分を移し、船内に2トン分が残されていた。しかし、船内への浸水が進み、公海上で沈没したという。

ストラットンは今年6月にもコカイン約2449キロを押収する作戦に成功していた。

◆清澤のコメント
◎アメリカ沿岸警備隊とは。

アメリカ沿岸警備隊(アメリカえんがんけいびたい、United States Coast Guard、略称:USCG)は、アメリカ合衆国における沿岸警備隊。国土安全保障省に所属し、人員は約42,000名。

アメリカ軍を構成する陸軍・海軍・空軍・海兵隊に次ぐ5番目の軍隊(準軍事組織)であり、最小規模の武装組織でありながら、法の強制執行権を有し、捜索救難、海洋汚染の調査から沿岸整備や監視まで幅広い任務にあたっている。また、隊員は海軍特殊部隊(Navy SEALs)への応募資格がある。

日本国内では、横田基地内にアメリカ沿岸警備隊極東支部がある。
:という訳で、沿岸警備隊の退役者も米軍退役軍人の検診対象に含まれているらしいです。麻薬貿易に従事しているとはいえ、公海上で他国の船舶(未登録の船舶でしょうが)を臨検するというのですから、さすがに強引なものです。

◎警察白書 1 世界の薬物犯罪組織から::『これだけ多額の摘発でも2500分の1に過ぎない。』ことになります

 1990年の国連資料に引用された米国の経済紙の推計によると、「世界の薬物不正取引は年間約5,000億ドルを売り上げる大産業である」とされているが、薬物犯罪組織は、こうした不正取引のあらゆる段階に深く関与して莫大な利益を上げている。国際的に活動している薬物犯罪組織には次のようなものがある。

(1) カリ・カルテル、メデジン・カルテル
ア 活動の実態
 コロンビアの薬物犯罪組織であるカリ・カルテルとメデジン・カルテルが、世界のコカインの不正取引を支配していると言われており、その活動は、中南米、北米から欧州にまで及んでいる。
 1987年から1988年にかけて、コロンビアから米国への大規模なコカイン密輸ルートに関与していた者多数が摘発されたが、米国内で密輸に関与していた薬物犯罪組織は、コロンビアのメデジン・カルテルに属するものであった。
 この2つのカルテルによって、コカ葉の栽培、塩酸コカインの製造、密造所の警戒、コカインの輸送、マネーローンダリング等が有機的に結び付けられ、合法的なビジネスと同じように、投資家、銀行家、弁護士、輸出入業者、技術者、卸売業者等が役割を分担しているほか、武装した私兵が組織されている。

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