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2015年7月18日

6792:2100年の未来都市  GEの予測です

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スナップショット:2100年の未来都市 Jul 8, 2015
http://gereports.jp/post/123533030799/snapshot-of-the-future

面白い記事がありましたので採録いたします。先ず概要を。そして興味のある方は下の記事全文をご覧ください。ゼネラルエレクトリック(GE)は、しゃれたホームページに多くの0記事を掲載していました。

#1:世界に次々と増殖する巨大都市、縮小する東京。
都内人口は2020年にピークを迎えて約1,335万人に達し、その後、加速度的に減って2100年には約半分の713万人にまで人口減少すると見込まれている。

#2:気候変動と戦う世界の都市
世界で爆発的に増える人口や都市化とそれに伴う気候変動を考えると、未来の巨大都市はSF小説に描かれてきた姿とは少し異なる様相になりそう。

#3:ロボットや機械も、生態系の立派な構成員に
2100年の都市の居住者は人間だけではない。ロボットや機械もその生態系を構成するようになってゆく。

#4:AI(人口知能)を活用した無人輸送やヘルスケアシステム
もっとも開発が進んでいるのは交通やロジスティクスの分野。2100年までには、この分野で人間が介在するのはごく限られた範囲に縮小される。

清澤のコメント;上記の記事に出会いましたが、人類の多くが年に吸収されて行くそうです。都市の変化という面で見ると、ロボットや機械が社会の中で占める部分が否応なく増えてゆくのだそうです。

 ーー本文の引用ーーー

#1:世界に次々と増殖する巨大都市、縮小する東京。
国連によれば、2100年までに、世界の人口108億人のうち84%にあたる人々が都市部に暮らすことになるとか。現在“人口1千万人以上の巨大都市”は世界で28都市。これが2100年には数十都市に増え、地球上のあちこちに存在することになると予測されています。

現時点の巨大都市の代表例といえば、どこをおいても日本の東京圏。横浜や千葉など周辺都市を含む東京首都圏として見ると人口は3,000万人を超えており、そんな都市は東京をおいて他にありません。

しかしながら、東京の人口は、高齢化・少子化とともに減っていきます。東京都の推計によれば都内人口は2020年にピークを迎えて約1,335万人に達し、その後、加速度的に減って2100年には約半分の713万人にまで人口減少すると見込まれています。そして、65歳以上の人の割合はその時点で44.5%。医療費などの社会保障費をまかなえるほどの生産人口を確保できるのか。東京は深刻な問題を抱えることになりそうです。

#2:気候変動と戦う世界の都市
世界で爆発的に増える人口や都市化とそれに伴う気候変動を考えると、未来の巨大都市はSF小説に描かれてきた姿とは少し異なる様相になりそうです。たとえば、ニューヨークや上海、東京のような沿海都市は、海面上昇から都市を守る構造が必要に。その他の都市でも、大型ハリケーンやインドを襲う熱波のような、極端な自然現象への備えがいっそう重要になるでしょう。

#3:ロボットや機械も、生態系の立派な構成員に
2100年の都市の居住者は人間だけではありません。ロボットや機械もその生態系を構成するようになっていきます。シスコ社は、2020年までに500億台もの機器がインターネットに接続すると予測しています。インターネットにつながる機械と人間の比率は、もはや2020年の時点で10:1になるとか。2100年の予測値はまだありませんが、信じられないほどの数の機器がインターネットに繋がることを、疑う余地はありません。

人工知能の発展と相まってネットワーク化される恐らく数兆台規模の機器たちは、人々の活動を理にかなったものにしてくれます。シリコンバレーのシンクタンク・未来研究所の研究者、アレッサンドロ・ボト氏は「そうした機器は、人間やその周辺環境と一体になり、都市のなかで人々とシームレスに繋がって“あたりまえ”に人と共存するようになるはず」と言います。

Invention Factory: ロボットはどこまで進化する?|Presented by GE

#4:AI(人口知能)を活用した無人輸送やヘルスケアシステム
もっとも開発が進んでいるのは交通やロジスティクスの分野。ドローンのネットワークや無人自動運転車両は いっそう優れた人工知能を搭載し、2100年までには、この分野で人間が介在するのはごく限られた範囲に縮小されるでしょう。

また、プロテウス・デジタル・ヘルス社製の体内埋め込み型ヘルスセンサーは、人体の物理的環境と医療システムを接続し、生体信号の変化、心臓発作や低血糖といった危険の可能性をユーザーに知らせてくれます。病院が“病気を治す”ための場所である以上に、“病気を未然に防ぐ”ための場所になる可能性が。生体工学や人口装具のような人体機能の増強技術の発達とともに、人間と機械の融合も、もっと自然なものとして受け止められるようになるでしょう。今日すでに、四肢を失った人や麻痺症状をもつ人がバイオニック義肢を装着して「こうしたい」と頭で思うだけで、つまりテレパシーで、物理的に義肢を動かすことも可能になっています。

将来、私たちは意志を使って都市生活をコントロールしている、もしくその逆のことが起こっているかもしれません。ボト氏はこう言います。「意思と影響力が深く複雑に絡み合ってウェブのように形成され、日常生活を構成している物理的なモノ、機械、生態系をプログラムし直します。そして、機器も含め様々な社会の構成員たちのニーズに合うように、世界を適応させてくれることになるでしょう」

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