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2015年7月15日

6782 週刊アスキーに「視力回復コンタクトがすごい」の記事が出ました・

 視力回復コンタクトがすごい:Morning Pitch EXPO 2015:週刊アスキーの記事の紹介です

文●盛田 諒(Ryo Morita)/大江戸スタートアップ

「レンズをつけて寝ると、視力が回復するんです」

 またまた~、ちょっとそれ怪しすぎんよ~、と思ったが、担当者さんは本気だった。コンタクトレンズ『ブレスオーコレクト』、通称『ナイトレンズ』。東レと、ベンチャー企業ユニバーサルビューの共同開発だ。
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眼科医清澤のコメント:この記事は自分で見つけたのではなく、昨日ユニバーサルビューの担当者の方が私に電話をくださったのです。患者さんからの問い合わせが行くかもしれませんという伝言を素直に効くか?それともこの記事を「清澤さんのブログ記事に引用採録してね」というなぞかけかと了解しするか?校舎と考えて、この記事を採録いたします。
 もう全国で200もの施設がこの会社のレンズを扱うようになったのですね。私が扱いを始めたころは都内でも10か所以下でした。今後も爆発的にこのレンズの普及が日本中に広まるという予想に基づき、機会が有れば知り合いの眼科医の方々にも、積極的にその導入をお勧めしています。なお、私にはこの企業との間に(宣伝することで私的な利益を上げていると言った)開示すべき利害相反はありません。

 学校から視力低下の連絡の紙を貰って子供たちが眼科医をおとづれる季節ですから、このところも月に数人ずつですが、新規に始める方々がいます。総数では20人ほどにもなったでしょうか。ポイントは、自費で15万円ほどの保険外診療の費用というものを受け入れられる金額と考えられるかどうか?。また、試したけれど使いこなせないという方も中にはいました。殊に片眼だけがやや強めの近視(許容範囲が-4デオプター以下)だというような場合には、眼鏡を作っても見える側は既に見えている訳ですから、使わないでしまうでしょうし、そのような例には特にナイトレンズの作成をおすすめしています。近視が進んで₋4Dを越すほどになってしまうと、このレンズの適用はない(使えない)と言うことになってしまいます。
 アスキーのこの記事への「いいね」が1,2万というのは、10万人以上が読んだという事でしょう。それにしても週刊アスキーの記事は良く読まれてますねー。

 ーー元記事の引用続きーー
 1日、ベンチャー企業が集まる『Morning Pitch EXPO 2015』で話を聞いた。

「わたしは裸眼で0.2ですが、夜にレンズをつけると朝には1.5に回復します。夜にはまた1.2ほどになりますが」と担当者さん。にわかには信じがたい技術だが、こちらを見る目は裸眼だ。保険適用外の自由診療扱いで、料金は3年間で15万円ほど。

 レンズを装着すると、角膜前面の形状を押すような形で矯正。近視の場合、網膜の手前になってしまう焦点位置を後ろに補正する。「オルソケラトロジー治療」と言い、全国220箇所の病院が導入している。
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ずらりと並んだ『ブレスオーコレクト』

 コンタクトのタイプで言えばハードタイプ。一回つけたら洗浄して何回でも使える。ハードタイプにもかかわらず折り曲げられて、割れず、酸素透過率が高いという東レ開発の機能性素材によって、この治療法を実現した。

「ニーズがあるのは子供。レーシック手術は18歳以上のため、子供はメガネとコンタクトしか選択肢がない状態でした」

 角膜の形状をもとに、同社の技術が適応できるかどうかを簡単に判定するiPadアプリも自社開発。眼科の先生の負担を少なく導入できるような工夫をしているそうだ。

 いま、レンズを使った乱視矯正法のひとつ『フェイキックIOL』など、コンタクトレンズの技術はさまざまに進化をとげている。やがてメガネは本来の機能を失い、Google Glassのようなデバイスや装身具になっていくのかも。

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