お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2015年7月13日

6775: 7月13日見事な夕焼け

CJyvHDYVAAAqPpT
今日の7時過ぎの夕日は綺麗だった。
正に昨日の映画「セシウムと少女」のタイトルみたいだった。
映像を取り損ねたので「夕焼け 7月13日」で探したら同じ景色に感動していた人がいっぱいでした。http://pikarinews.com/archives/sunset0713

空に真っ赤な

空に真赤な雲のいろ。
玻璃(はり)に真赤な酒のいろ。
なんでこの身が悲しかろ。
空に真っ赤な雲の色。

-解説-(解説の出典はこちら http://siroaki.seesaa.net/article/284168474.html)

この詩は「パンの会」の会歌となった北原白秋の詩です。
「パンの会」は北原白秋を含む20代の芸術家達が中心となり作った会です。メンバーは酒好きが多く、毎回会合の度にどんちゃん騒ぎだったといいます。
この詩でも、「玻璃(ガラス製の器)に上手い酒が注いである。どうして悲しいことがあるだろうか、いやありはしない。」という意味のことが歌われています。

しかしどことなく寂しさを感じてしまうのではないでしょうか。
この詩は最初と最後を「空に真っ赤な雲の色」で囲んでいます。
広大な空と雲に対し「なんでこの身が悲しかろ」と言っている人物がちっぽけに見えます。
空が赤い(夕暮れ)こともあいまって、読み手に言葉の意味とは別に寂しさを感じさせる詩なのではないでしょうか。

Categorised in: 未分類