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2015年6月23日

6706:ヘッドマウントディスプレイの目線だけで音楽を演奏する装置


EYE PLAY THE PIANO

Eye Play the Pianoは、視線追跡機能を搭載したヘッドマウントディスプレイ『FOVE』を使い­、手や腕を使わずに目線だけで音楽を演奏することのできるユニバーサルピアノシステム­です。

このEye Play the Pianoは、目線追跡機能を持つヘッドマウントディスプレイの、医療・特別支援教育­分野への活用の可能性と、児童生徒の表現の可能性を広げようとする、筑波大学附属桐が­丘特別支援学校の意思とが合致しスタートしたプロジェクトです。

本映像は同校高等部二年の沼尻光太くんが、実際にEye Play the Pianoシステムを使ったピアノ演奏にチャレンジしたクリスマスコンサートの模様で­す。

システムについて
1.FOVEに搭載された視線追跡機能を使って、ユーザーの目線の動きを感知。
2.視線での演奏用に開発されたインターフェース上のパネルに視点を合わせることで、­自分が弾きたい音を選択。
3.そして目の「瞬き」によって選択している音のMIDI信号が送られ、接続されたピ­アノから実際に音が鳴り響きます。
4.さらに、頭を下に傾けることで、それがピアノのペダルの役目を果たし、弾いた音を­伸ばすことができます。

Eye Play the Pianoウェブサイト
http://eyeplaythepiano.com
Eye Play the Pianoメイキングムービー
URL:http://youtu.be/IW37j4APN-E
寄付はこちらから
http://japangiving.jp/p/1809

FOVEは、東京都・南青山のカルチャースペース「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」にて開催中のイベント「DESIGN ENTREPRENEUR SHOWCASE」内で、視線追跡技術を搭載したVRヘッドマウントディスプレイ「FOVE」の展示が行われている。イベントの開催機関は7月7日まで。「FOVE」を装着してのバーチャルリアリティ体験会の日程は6月20日、27日、28日。

VRヘッドマウントディスプレイ「FOVE」

「FOVE」は、視線追跡技術と動作追跡技術を組み合わせたヘッドマウントディスプレイ(HMD)。装着者の頭と眼の動きを追うことで、映像を操作する事ができる。量産開始に向け、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」での資金調達を開始し、目標金額をすでに達成している。

同イベントでは、ヘッドマウントディスプレイ「FOVE」本体の展示に加え、筑波大学と共同で開発された、同製品の視線追跡技術によってピアノ演奏を可能にするシステム「Eye Play the Pianoのビデオを常時公開。また、来場者が実際に「FOVE」を装着することができる「バーチャルリアリティ体験会」は、6月20日、27日、28日の3日間限定で開催予定となっている。同社によれば、現状国内において「FOVE」の試遊ができる機会は少なく、この機に一人でも多くの人に同機を体験してほしいとのコメントを寄せている。

なお、同イベントはデザインの力でビジネスにイノベーションを生み出す起業家(アントプレナー)が提案するプロダクトを集めたもので、「FOVE」のほかに「Pixie Dust」や 「Moff Band」といったプロダクトの企業も参加する予定。

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