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2015年6月15日

6674 ヤマト王権と十大豪族の正体 物部、蘇我、:を読みました

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ヤマト王権と十大豪族の正体 物部、蘇我、大伴、出雲国造家……

清澤のコメント:駅の自動販売機でふと購入しました。物部氏、蘇我氏、尾張氏などの古代豪族はヤマト建国黎明期にそれぞれがヤマトの頂点に君臨し、王家と血縁関係を結び、王家に女人を送り込んできた。彼らは王家と同等の権威を兼ね備え、あるいは、王になることもできた。古代においては、彼らと王家が共同でヤマトを治めていた、という歴史認識。卑弥呼の時代から連綿と続く祭祀と行政の関連はのちの時代にも影響を及ぼしていたという興味深い考案でした。天皇家自体が様々な士族の影響支配を受け、血統もさまざまに入れ替わっていったそうです。

著者:関裕二著 《歴史作家》
主な著作:『古事記の禁忌 天皇の正体』(新潮文庫)

税込価格 700円(本体価格648円)

内容
神武東征は史実? 蘇我氏は渡来系? 天皇が怯え続ける秦氏の正体……。古代豪族の系譜を読みとけば、古代史の謎はすべて明らかになる!

アマゾンの解説
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饒速日命の末裔の物部氏、武内宿禰の末裔の蘇我、長髄彦の末裔の尾張氏――これら古代豪族はヤマト建国黎明期にそれぞれがヤマトの頂点に君臨し、また王家と血縁関係を結び、王家に女人を送り込んできた人々であった。彼らは王家と同等の権威を兼ね備え、あるいは、王になることもできた。

 この事実に驚く読者も多いだろう。古代においては、天皇と臣下という現在のイメージとは違い、彼らと王家が共同でヤマトを治めていたのだ。

 しかし、この複数の豪族と王家が合議によって、ヤマトを支配した体制は平安時代に藤原氏の専横状態になっている。共存してきた古代豪族は次から次と姿を消し、藤原氏だけが生き残り、政権を独り占めするという偏った状態が出来していたのだ。

 この間、何があったのか? ここに「記紀」に隠蔽されたヤマト誕生の秘密と真実の古代史が隠されている。

 文庫書き下ろし。

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