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2015年6月14日

6671 子どもの転落事故 どう防ぐ?今日の目の記事です。

EsJ5Z-1(この図は記事とは無関係です)
6671 子どもの転落事故 どう防ぐという記事(http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0530.html)が出ています。5月30日 16時52分 田上幾太郎ディレクター
高層マンションのベランダなどから、子どもが身を乗り出し転落する事故が増えている。都内で、去年5年間に事故は150件以上。

3割の親がヒヤリ:「子どもが窓から転落しそうになったことがあるか」のアンケートに3割が経験あり。

なぜ起きる転落事故:高層マンションのベランダに机、いすなどを置くと、そこに子どもが足をかけ、手すりを超えてしまうことがある。

「高所平気症」とは?:高層階の子どもには「高さの感覚が育たない」。高さ感覚は4歳ごろまでに、大人の8割まで発達する。高層階では、高所感覚を身につけにくい。10%以上の差で、高層階に住む子どもが「高所平気症」。

高所平気症にならないためには?
「子どもが身長と同じくらいの高さの遊具で遊ぶことで、高所感覚を身につける」目線で「これ以上高ければ手ごわいな」という感覚を養わせること。失敗しながら、高さ感覚を学び、こわさも分かる、自分の安全感覚を養っていけばよい。高層マンションに住む家族は、子どもを外へ連れだし、遊具などで遊ぶ機会を与えてあげるべき。

子どもの転落事故の防止としてのポイント。

▽ベランダや窓際には物を置かない。
▽窓などベランダの出入り口には鍵を二重にかける。
▽小さな子どもを、日中、1人にしない。

子どもの転落事故は、周りの大人の注意で防いでいくことが重要。
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眼科医清澤のコメント:両眼視や立体視の完成は6歳までと言われますから、この「高さ感覚」の完成が4歳程度というのはあながち外れてはいないと思います。痛ましい子供の転落事故。親御さんは気を付けてあげてください。

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