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2015年6月5日

6639:「お金」を中心に考えると、会社はカラッポになる:という記事です

「お金」を中心に考えると、会社はカラッポになる。という記事が出ています。誠に真実だと思いますからその記事の概要を引用いたします。森川氏は会社を永続させるもっともシンプルな原則を述べています。

ーーhttp://diamond.jp/subcategory/books-lifestyleの概要ですーーー
LINE(株)CEOを退任した森川亮氏:「お金」を中心に考えると、会社はカラッポになる。

「何が本質なのか?」を考え抜く。そして、本当に大切な1%に100%集中する。シンプルに考えなければ、何も成し遂げることはできない――。LINE(株)CEO退任後、ゼロから新事業「C CHANNEL」を立ち上げた森川亮氏は、何を考え、何をしてきたのか?

会社は何のために?:世の中に価値を提供するため。これがすべて。価値を提供すれば、自然と利益はついてくる。

 利益をビジネスの目的にすると危ない。儲けを優先し始めると、ユーザーはその変化に必ず気づき、ユーザーは一気に離れる。

 長く続くものとは、納得感をもってお金を払ってもらえるもの。そのためには、利益よりも価値を生み出すことに集中する。ユーザーの満足感を高めることに注力すべき。ユーザーも企業も、双方が喜べるシステムを作ることが重要。

 お金を中心にものごとを考えない。アウトソーシングをすれば、コストカットはできるが、仕事をアウトソーシングすることは極力避けてきた。アウトソーシング先の多くの会社が「受注体質」。「価値を下げてでもコストを下げたい」と言い出す。

 アウトソーシングを増やし、社内でやることが何もなくなってしまったという。エピソードもある。お金を中心にモノを考えると、会社はカラッポになる。

 お金よりも大切なのは心。

「世の中に価値を提供したい」「たくさんの人々に喜ばれる価値を生み出したい」。そんなピュアな情熱をもつ優秀な人だけを集める。経営は、彼らがその能力を最大限に発揮できる環境を守る。「こんなサービスが実現できたら、みんな喜んでくれるはずだ」と仕事する。このワクワクする気持ちが大切。

 ユーザーに「あの会社のやることは、いつもワクワクさせられる」と思ってもらえるようなサービスを出し続けることこそが、企業ブランディングであり、会社永続の原則。

 だから、僕はこう確信しています。
 ユーザーを愛する気持ち。
 自分が携わる商品やサービスを愛する気持ち。
 これが、ビジネスを成功させるためにいちばん大切なものなのだ、と。

1967年生まれ。筑波大学卒業後、日本テレビ放送網に入社。コンピュータシステム部門に配属され、多数の新規事業立ち上げに携わる。2000年にソニー入社。ブロードバンド事業を展開するジョイントベンチャーを成功に導く。03年にハンゲーム・ジャパン(株)(現LINE(株))入社。07年に同社の代表取締役社長に就任。15年3月にLINE(株)代表取締役社長を退任し、顧問に就任。同年4月、動画メディアを運営するC Channel (株)を設立、代表取締役に就任。

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