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2015年6月5日

6637:コソプトミニ配合点眼薬がいよいよ上市されるそうです。

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本日夕刻、コソプトミニ配合点眼薬(ディスポーザブル製剤)新発売のお知らせのリーフレットをもって参天製薬の担当者が訪ねてきてくださいました。
 コソプトは言うまでもなくチモプトール®(チモロール)とトルソプト®(ドルゾラミド)の合剤です。これも保存料としてのベンザルコニウムを含まないプロスタグランジン系緑内障治療薬であるタプロスミニとの併用も考えることができるという事なのでしょう。
 下にその概要を採録します。保険給付上の注意として、ベンザルコニウムに過敏性を持つか角膜上皮障害を持つことが求められているので、処方にあたっては注意が必要かもしれません。発売日は6月24日で、14日の処方日数制限はないという事です。

なお、ビジョンタイムス(海外最新手術情報)も同時に届けられました。裂孔原生網膜剥離に強膜バックリングはありか、なしか、それとも?という「ドキッ」とするような記事も出ています。先日の竹内先生の眼科医の手引きに通じる記事ですね。

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パンフレットを見ますと:2015年6月 No.446

緑内障・高眼圧症治療剤「コソプトミニ配合点眼液」を新発売する。
現在、コソプト配合点眼液を発売しているが、コソプトミニ配合点眼液は、ベンザルコニウム塩化物などの防腐剤を含有しない1回使い捨てのディスポーザブルタイプの製剤。


発売日2015年6月24日(水)

製品名:コソプトミニ配合点眼液
有効成分(1mL中の含量) ドルゾラミド塩酸塩(ドルゾラミドとして10mg)
チモロールマレイン酸塩(チモロールとして5mg)

規制区分処方箋医薬品
貯法 気密容器、遮光、室温保存

包装0.4mL×90本
(アルミピロー1袋30本入り×3袋)

保険給付上の注意
本製剤は、以下の患者に使用した場合に限り算定するものであること。
 ①ベンザルコニウム塩化物に対し過敏症の患者又はその疑いのある患者
 ②角膜上皮障害を有する患者

但し、新薬品に掛かる投薬期間制限(14日間を限度とする)は適用されない。

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