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2015年6月1日

6628 頼れるドクター 千代田・中央・江東・江戸川(2015-2016版)

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清澤眼科医院 
清澤 源弘院長 Motohiro Kiyosawa
眼科 

PROFILE 
1976 年に東北大学医学部を卒業後、同大学院修了。フランスとアメリカで研鑽を積み、東京医科歯科大学助教授に就任。2005 年開業。一般眼科のほか、専門の神経眼科疾患の治療にも注力。東京医科歯科大学の臨床教授として週1 回神経眼科を担当し、西葛西井上眼科クリニックでも月1 回神経眼科の診療を行う。自身のブログ「清澤眼科医院通信」では「おばあちゃんでもわかる目の病気」をテーマに執筆している。

頼れるドクター 1
神経眼科の画期的治療に挑むエキスパート
きめ細かい心配りで、患者からの信頼も厚い

 南砂町駅のすぐ前にある『清澤眼科医院』は、広々としたスペースを持ち、先進の機器がそろったクリニック。スタッフは総勢20人、神経眼科のエキスパートである清澤源弘院長を訪ねて、遠方からやってくる患者も多い。

 同院では一般眼科や小児眼科の他に、神経眼科や神経内科、臨床心理士による診療といった、高い専門性を必要とする診療を行っている。
「神経眼科は眼科と神経内科の中間に位置する複雑な分野で、物が二重に見える、視野が狭くなるなどの症状が、実は脳神経から来ているケースもあります。そのような場合は、血液検査や脳のMRIをとり、きちんとした診断をつけています」と清澤院長は語る。

 清澤院長が特に得意としているのが、眼瞼けいれんの治療だ。目が開けられない、パソコンやテレビの光がまぶしい、目がショボショボするなどの症状は、眼精疲労やドライアイと診断されることがあるが、本当は脳の中の神経伝達経路の障害からきていることがあるという。これに対する有効な治療法が、ボトックス注射だ。専門性を生かした画期的な方法だが、新しい治療法に患者が不安を持つ場合は、実際にボトックス治療を受けた別の患者の生の声を伝えるなど、未知の治療への不安にもきめ細かく配慮をし、実践につなげている。

頼れるドクター 2

「すべては患者のために」
その思いを徹底して貫き
患者の心に寄り添った診療を

 清澤院長が心配りを見せるのは、薬の服用に関しても同様だ。患者が使ったことがない薬を使用するときは、まずは診察時につけて試してもらう。実際に使って実感することで、患者の心配は少なくなり、副作用への不安感も取り除かれる。

「せっかく薬を出しても、使わなければ意味がないですからね。そうした工夫は表には伝わりにくいですが、私はもちろんスタッフみんなが努力していかなければならないことです」

 涙が少ないドライアイ患者には、涙の流出口に栓を差し込む涙点プラグという治療を行う。治療の初心者には液体のプラグ(栓)を使ってまずは慣れてもらい、問題なければ経済的負担の少ない個体のものに変えていく。患者の気持ちに沿って一歩ずつ診療を進めていくのが、清澤院長のやり方だ。

「すべては患者さんのために」という信念のもと、清澤院長は多忙の中、初診の患者にメッセージカードも郵送している。これまでに出したカードの数は、2万通に及ぶという。「あなたの目の病気はこれで、こんな治療をしました。次はこんな治療を行います」というような文面で、一人ひとりの患者をカルテに埋もれた大勢の中の一人ではなく、特別な一人として認識しているという思いを、カードに託しているのだという。その思いをまた自分自身にも問いかけながら、清澤院長は日々懸命に診療にあたっている。

左. 季節ごとに壁面の写真を入れ替え、患者の目を楽しませる工夫も 右「. すべては患者さんのために」をテーマに新鋭の機器を導入

アレルギー性結膜炎のオススメ治療法

スギの花粉が人体に入るとヒスタミンという物質が生まれ、それが知覚神経に結合するとむず痒さ、血管に作用すると充血や浮腫といったアレルギー症状が出る。これがアレルギー性結膜炎の症状だ。同院の点眼薬には細胞からヒスタミンなどのアレルギー物質が遊離するのを抑制する作用があり、適切な方法でヒスタミンの放出を止めることができる。また、放出以前にヒスタミンの働き自体を止めることも可能だ。「点眼薬は、症状が出てからでは遅いんです」と、清澤院長は語る。症状が出たということは、既にヒスタミンが体内で作用しているということ。毎年花粉症の症状を自覚している人は、そのシーズンが来る前に対策することが大切なのだという。

みんなの本音を知りたい 来院者の声

院内は広々としていて、まったく圧迫感がありません。診察では清澤院長の堂々とした感じが頼もしく、こちらの話にも耳を傾けてくださる姿勢が非常に好印象。今後、かかりつけ医としてお世話になることを決めました。(40 代/女性) 
ある日、眼球に違和感を覚えてこちらのクリニックに駆け込みました。目が見えなくなったらどうしよう……と不安がる私に、先生は「大丈夫ですよ」と力強く言ってくださり安心したのを思い出します。悩みがある方は一度相談するだけでもいいので、ぜひ足を伸ばしてみてください。(40 代/男性)

DATA
Tel 03-5677-3930
Add 江東区新砂3-3-53
アルカナール南砂2F
Parking 無(近隣有料駐車場有)
Close 日/祝

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