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2015年6月1日

6626 永続するクリニックになる方法:のセミナーを聞いて来ました。

6626 船井総研の「永続するクリニックになる方法」というセミナーを聞きました。

何かを学んだとき48時間以内に復習しないと80%は忘れ去られ、72時間以内にほんの少しでも手を付けないことは日がたっても達成できないそうです。

第一講座は:永続する診療所になるための医院体制づくり

 この部分は大変参考になりましたが、ほぼ想定内の内容です。
 2025年までに大きな医療制度の改革が予想され、入院から在宅へ、医療介護連携による医療費削減が予測される。その時、イギリスがモデルとされ、専門医へのフリーアクセスが妨害されるかも知れない。

 それに対する対策は、1)介護とかかりつけ医の業務に踏み出すか、2)一般医からの紹介先に選ばれるような優れた専門医を目指すかの2つしかない。

 具体的には1)集患面(ウエブ利用)、2)オペレーション面(スタッフでできる作業はスタッフに渡す)、3)マネジメント面(スタッフの取り扱い)の3者を意識した対応が必要。

1)ウエブ利用では、持続的成長、開院10年なら年に5-7%の増加が目標。ホームページが物を言う。SEO対策(検索エンジン上位対策)とPPC(クリック課金型広告)がポイント。各専門サイトの構築も薦められていた。

2)オペレーション面では如何に医師の負担をスタッフに肩代わりさせるか?「医師しかできないこと」に時間を集中すべきである。出来るものはツールに置き換える。その時に、「診療の効率化」と「患者満足度」を両立させるのが必要。そのためには即時に行うべき方策がある。たとえば、再診患者さんの「良くなったか?、薬は?、別の症状は?、質問は有るか?」の答えを予め用意してもらう。

3)オペレーション面:採用体制の強化の為にホームページに職員からのメッセージ内容を加えておくなど

第2講座:医療法人の事業継承の問題点整理など
事前の対策が必要と言うことに尽きる。

第3講座:永続する診療所の為の、、、
経営の数値管理が必要、5年先を考えているか?

第4講座:まとめ

清澤のコメント:大学を離れて眼科を開業した10年前のときには銀行等に対して5年程度の事業計画書を提出していました。が、その後はそういった話を考えることもなく、日々の拡張に向かっておりました。その辺りから、再考の時期に来ているようです。

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