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2015年6月1日

6625 喜びも悲しみも幾歳月:を見ました。

喜びも悲しみも幾歳月

清澤のコメント:Huluでこの映画を見ました。観音崎灯台は東京湾の入り口の三浦半島側にある灯台で、昔は良くドライブに行きました。それ以外の灯台は訪ねたことが有りません。故郷信州の場面は、山が北アルプスではないので浅間山を望む上田か佐久方面だろうか?と思いました。ボンネット型のバスも懐かしいです。
 人それぞれに社会の役に立ちながら真面目に暮らしているという物語です。小学生の頃、担任の先生が社会科の授業の中で静岡県御前崎の話をしてくれた時に、この映画の話もしてくれたのを今も覚えています。以来、いつかは見たい映画だと思っていましたが漸く50年後に見ることが出来ました。その時には、自分もこの灯台守夫婦と同じ老境に達していたという事です。


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灯台守夫婦を演じる高峰秀子、佐田啓二

『喜びも悲しみも幾歳月』は、1957年に松竹が制作・公開した、木下惠介監督の映画作品である。

解説

海の安全を守るため、日本各地の辺地に点在する灯台を転々としながら厳しい駐在生活を送る灯台守夫婦の、戦前から戦後に至る25年間を描いた長編ドラマである。

1956年に雑誌掲載された福島県塩屋埼灯台長(当時)田中績の妻・きよの手記から題材を得て、木下監督自身が脚本を執筆した。全編に渡りカラー映像で撮影され、単なるホームドラマの枠を超えて日本各地の美しく厳しい風景を活写した大作で、公開当時大ヒット作となり、同年の芸術祭賞を受賞した。

若山彰の歌唱による同名主題歌の「喜びも悲しみも幾歳月」も大ヒットし、後世でも過去の著名なヒット曲としてしばしば紹介されている。

観音崎、御前崎、安乗崎、野寒布岬、三原山、五島列島、瀬戸内海の男木島、女木島など全国でロケーション撮影を敢行し、ロードムービーの一種としても楽しめる作品である。

後年、3度に渡りテレビドラマ化されたほか、1986年には木下監督自身により時代の変化を加味したリメイク版『新・喜びも悲しみも幾歳月』も映画化されている。

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