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2015年5月26日

6600 デキる思考法!感情的な自分を『客観視』する7つのトレーニング;記事紹介

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つい熱中してしまう君に。

 患者さんと話す時、患者さんの言い分にとても良く耳を傾ける傾向のある職員がいたとしましょう。普通ですとそれはよい事です。

 たとえば、「無駄に2度の通院をしたくないので、初回の来院時に視力、眼底検査、視野から、採血それにMRIまですべてを一日で受けられるように、準備してほしい。」と言った希望です。普通の職員ですと、「まあ視野検査の枠くらいは取って措こうか?」と考えます。院長としてはなるべく気を利かせて、患者さんに有利に準備してやってくれと教えるでしょう。

 ところが、「あまりに熱心な職員」はその希望のすべてを一度に応じようとし始めます。完璧な準備などできるはずもなく、院長は要らない検査になるかもしれない検査枠まで塞いででは欲しくないのにです。患者さんにとってもこのような万全の準備が果たして最善なのでしょうか?

 さて、最近どこかの経済雑誌に「お客とセールストークをしながら、そうしている自分を客観的に見つめる別の自分を持ったら、販売の成績が著しく上がるった。」というようなことを書いた記事がありました。その記事を再び探してみたのですが見つからず、その代わりにこんな記事が見つかりました。曰く『デキる思考法!感情的な自分を『客観視』する7つのトレーニング』ご興味のある方は原文を開いて見て下さい。http://goodluckjapan.com/kyakkan/

まとめ

デキる思考法!感情的な自分を『客観視』する7つのトレーニング

1.時間間隔は無視してまずやってみる

・ 客観視の完成イメージに囚われない。後から振返るのも立派な客観視

2.シーンではなく擬人化させる

・ もしカメラマンが1日密着取材したら・・・というイメージで客観視の癖をつける

3.声に出して感情を肯定してみる

・ 感情を肯定して冷静になる

4.自分を友人に置き換えてみる

・ 抑圧感の抑制やノリをよくする為、若干アルコールを摂取してみる

5.他人の中に自分を見る

・ 自分の送りたい人生を送っている同年代の人と自分を比較して客観視してみる

6.曖昧なイメージではなく、システマチックなアプローチで

・ ICレコーダーやビデオを活用し、イメージに頼らない客観視のアプローチ

7.主観客観をバランスよく配合

・ 過度の客観視はかえってマイナス面にも

 というお話です。自分が職場内で患者さんに対応するときにも、参考になります。
 実は私も「何は話して、何を話さないか?を決める自分」と、「実際に声を出して説明する自分」を別けて居ます。そうしないと言うことを聞いてくれない患者さんに対してむっとした顔を見せてしまいます。その治療法(例えばボトックス注射)が厭なら次の候補(内服、手術、点眼等々)はどれ?と柔軟に対応する自分を演ずるには、この思考方法が有用です。

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