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2015年5月26日

6599 タプロスの講習会を拝聴しました

無題本日のお昼には職員全員でタプロスの講習会を拝聴しました。
緑内障は緩徐進行性の疾患ですから、長期にわたって治療を継続することが必要です。緑内障の進行は縦軸に残余視野の広さ、横軸に年単位の時間を取ると理解しやすくなります。
点眼治療によって急激な視野の劣化は緩やかな視野の低下に変わりますが、治療を中断すると再度急激な劣化になりますから、治療の中断は禁物です。

タプロスの緑内障治療への有利な点を3つ示します。
1、 有効性:眼圧下降効果が優れている:30%下降は25%で、20%下降なら62.5%で得られる。
2、 安全性:色素沈着(2.8%)、結膜充血(1.5%)などの副作用は類似薬に比べても多くはない
3、 利便性:〇冷蔵が不要で、外出先、ベッドサイドでも使える。○ディンプルボトルは容器に工夫がされていて好評。

パンフレット:「たったひとつのこと」というパンフレットが患者さん配布用に作られていて提供してもらえるそうです。緑内障の視野欠損が黒くなるわけではなく、残存視野に溶け込むように感じられるものだというようなことが解説されています。

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