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2015年5月23日

6585 花粉症対策の市場規模はどのくらいでしょう?:記事紹介

花粉症対策の市場規模はどのくらいでしょう?

という文章がプレジデント2015.3.30号に出ていました。正解は本誌で、とありますが、どこに出ているのかぱらぱらと開いただけでは見つかりません。少し丁寧に読んだらありました。67ページに

マスク 300円x1980万人(花粉症3300万の6割とす)
目薬  750円x1320万人(花粉症の4割とす)
抗アレルギー薬市販 2000円x990万人(マスクの半数)
処方薬 3000円x495万人(市販薬利用の半数)
ーーーーー購入期間2か月
     =花粉症対策市場規模約1000億円

「回答のポイントは、自分の経験から概算数字を導くこと。今回、花粉症の人を3300万人と見積もったが成人の分の一より多く、半分はいかないだろうと想定。日本人口の1,2億人のうち、成人が約100億人として、そこに3分の1を掛け合わせえ算出した。すぐにわからない数字は、まず身の回りのことを思い浮かべ、そこから考える癖をつけよう。」という事でした。この特集の第3部事業分析編の最後に出ています。答えが問題ではなくてこのような分析的な考えができるかどうかで、行動が変わるというお話のようです。

●このほかにアサヒ飲料が詳細な分析をしたレポートがあります。こちらでも、花粉症対策にお金をかけている人は全体の80%。また、その金額の平均は2,308円/月。市場規模は1,015億5,200万円(5,500万人×80%×2,308円)と推計!で位取りはあっています。

さらに、花粉症対策の“5段階のレベル”-重症者ほど高レベルな対策
調査から、花粉症有症者の花粉症対策法にはある程度試みる順番があり、そのレベルに5段階のステージがあること、そして重症者ほど、より高レベルな対策をとっているが分かりました。

○レベル1 ・・・ 『コンビニ型』
…外出時のマスクなど、コンビニで手軽に購入できるレベルのアイテムで対策を行うレベル。
○レベル2 ・・・ 『ドラッグストア型』
…市販薬や目薬、処方薬など、ドラッグストアなど簡易で一般的な薬で対策をし始めるレベル。
○レベル3 ・・・ 『ホーム型』
…根本的に「花粉」との接触を防ぐなど、家庭内でできる身近な生活改善の対策を始めるレベル。
○レベル4 ・・・ 『スーパー・通販型』
…スーパーや通販などで、花粉症に良いといわれる食品や飲料を探して購入し、自分の体質改善などを試みる、中長期的な対策を始めるレベル。
○レベル5 ・・・ 『病院型』
…その「花粉症」シーズンを乗り切るために、花粉症のシャットアウトを考えた治療を行うレベル。

だそうです。詳細に興味のある方はご覧ください。

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