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2015年5月21日

6577 大人になって「発達障害」と診断される人が増えているそうだ…:の記事

大人になって「発達障害」と診断される人が増えているそうだ…

2015年04月03日
 大人になって「発達障害」と診断される人が増えているそうだ。自閉症やアスペルガー症候群、学習障害、注意欠如・多動性障害などの総称。生まれつき脳の働き方が多くの人とは違うことが原因だ

▼他人との交流がうまくできない、じっとしていられない、読み書きなど特定のことが極端に苦手-などの特性がある。子どものころに症状が現れることが多い

▼文部科学省の推計では、通常の学級に在籍する小中学生のうち、学習面または行動面で著しい困難を示す、つまり発達障害の可能性のある子の割合は6・5%。40人学級なら教室に2~3人の計算だ

▼ただ、発達障害という概念や教育的支援が広まったのはここ最近。大人の中には「ちょっと変わった子」として子ども時代を過ごし、発達障害と認識しないまま、職場や日常生活で困難に直面している人が少なくないという

▼例えば「そこらに適当に片付けておいて」と指示されても、「そこら」「適当に」が分からずに途方に暮れる。言われたことだけを忠実に繰り返す。場の空気を読めない、皮肉が通じない…。その結果、自覚がないまま相手を怒らせたり、職場で孤立したり。過度に自分を責めてうつ病に至るケースも

▼不得手がある一方、特定の分野に突出した才能を持つ人もいるという。周囲の理解とちょっとした配慮で、その能力を生かすこともできる。きのうは国連の世界自閉症啓発デー。

清澤のコメント:
東京都発達障害者支援センターの具体的な運営は、社会福祉法人嬉泉が行っている。
センターの相談は「無料」。利用は「予約制」との事。
東京都発達障害者支援センター 〒156-0055東京都世田谷区船橋1-30-9
TEL: 03-3426-2318 (センター専用電話)、FAX: 03-3706-7242 だそうです。

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