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2015年5月10日

トラック野郎熱風5000キロを見ました。追悼愛川欣也

愛川欣也が高倉健、菅原文太に次いで没し、そのそれぞれの偉業が喧伝されています。愛川欣也と言えばアド街ック天国がその十八番と思っておりましたが、トラック野郎もその若いころの代表作だったと思います。ネットで見られる作品を探していましたら第9作の 「熱風5000キロ」という作品がありました。
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小野みゆきがマドンナで木曽上松の木材運輸会社社長の養女役、そして地井武男(この俳優も数年前に没したと思いますが、)が恋敵役で出ていました。出てくる街は木曽上松、松本、安曇野、長野、魚津ですから私の懐かしい故郷のしかも30年前の姿が満載。酒は父の店とも取引のあった「七笑」が一升瓶にも樽酒にも顔を出していました。赤沢国有林、南木曽の桃介橋、寝覚ノ床も出てきます。1979年8月4日だそうなので私には卒業直後の初期研修医時代です。

ソープランドの場面から始まったり、殴り合いの場面が多く出てきたりと非常におおらかでいくら娯楽映画でも今の時代では考えにくいところもあります。またノサップが橋をダイナマイトで爆破しておきながら、ただただマドンナと立ち去ってしまうというストーリーの建て方は如何なものか?いくら基礎の山奥で30年前でも薪を積んで火葬にはしてなかっただろう?とかも問題。 しかし、当時の風景と人情を懐かしむには十分な映画でした。

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