お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2015年5月2日

6519:これは何の道具?その答えが投稿されました。

6519:これは何の道具?その答えが投稿されました。
3年前の私の質問に答えが寄せられました。そもそも3年前の私の質問というのは、
IMG_2165
誰かわかる方がいたら教えてください。

海外にいる日本人眼科医の友人から次の写真が送られてきました。
彼自身は直接この機材を見てはいないのですが、田舎の病院の斜視弱視部門に有るらしいこの機材の更新の相談を受けたのだけれど、果たして何に使う何という名前の器械なのか?を質問して見えました。(図上及び中)
IMG_2167

第一の機械
私のお答は、「難しい質問ではあるけれど、上に光源、右に患者の顎台、患者の顔の前に前置レンズらしきもの、左には単眼の接眼レンズだから、細隙灯に前置レンズを置いた形で、眼底を診る装置であろうか?」と仮に答えてみました。

どなたか答えの解る方、或いは別のアイデアのある方がおいででしたら至急お教えください。

第2の機械
さて、これは第2の機械です。質問者曰く、「3つのスイッチと0~10の目盛りのあるダイヤルを手ががりに。」(図下)これも光源が付いていますが、果たして単なるハンマーランプ、投光機の様なものなのでしょうか?
IMG_2168

その質問に本日漸く答えが投稿されてまいりました。

投稿;
遅過ぎる投稿で、解決なさってるかもしれませんが。イナミの古いカタログのURLを載せさせていただきます。

⇒リンクhttp://www.inami.co.jp/download/inami-catalogue-1th.pdf

クラシカルな器械が載っていてとても面白いのですが、類似性から
1つめはやはり細隙灯顕微鏡、
2つめは視標投影用のプロジェクターではないでしょうか?

乱文失礼しました。

2015-05-02 08:38:50

清澤のコメント:
 この古いイナミのカタログ、私が入局する20年ほど前、1961年の物のようですが、それを眺めると感激します。機械の開発を助言したり、推薦したりという場面には名前を存じ上げているだけですが当時の東北大学教授桐沢長徳先生とか、ご尊顔を拝したことのある中島章先生とかのお名前が出てきます。日本でも苦労して先人が眼科の機械を開発して来たという事でしょう。

Categorised in: 未分類