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2015年4月30日

6510:「ユニクロ」「使い捨てコンタクト」「回転寿司」1つだけ経営戦略の組み立て方が違うのは?

「ユニクロ」「使い捨てコンタクト」「回転寿司」
1つだけ経営戦略の組み立て方が違うのは?
(http://diamond.jp/articles/-/70533)
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清澤のコメント: 本日昼に、或るコンタクトレンズ会社の方が訪ねてきてくださいました。最近ある別の大手のコンタクトレンズ会社から、大規模なネット販売システムを構築しようというお話があり、「そうかー」と思いつつも「何か変かも?」と思っていた折でした。そのような頭を整理するのに参考になる記事ではないか?と思った次第です。

生活必需品を扱うオペレーションベース商品では市場の中でどれだけのシェアを占めるかの争いで同業他社との競争である。しかし、価値を売る嗜好品では、バリューベース戦略が求められ、その競争相手は他業種に変わる。だからコンサルタント会社がバリューベース戦略が求められる場面において、オペレーションベース戦略での助言をすることはナンセンスであるという話のようです。

たとえば、近隣の居酒屋に行ってパソコン端末で料理を注文せよといわれたときに、「面倒だな。」と感ずる場面がありました。その居酒屋チェーンの業績が最近よろしくないという話を聞いたりもします。この話は、酒を飲みに行ってまで、店員がすべき仕事を代行なんかさせられたくなんかないという事です。オペレーションベース戦略のつまずきというのは、そのような例にも当てはまるのかもしれません。

この記事に早速のコメントを戴きました。

:清澤先生
いつも先生のブログ通信楽しくかつためになると感心して読ませてもらっております。
私も某社の通販開始の件おかしいと思っています。結局開業眼科医が地道に診察しておる患者の総取り(ぬすっとに近い)とおもっております。
先生にぜひともブログ通信で某社の通販開始の件明瞭化していただければうれしいです。一部開業医ではすでに議論が行われているようですが、全体的には反対の意見が多いようです。

お返事:早速のご意見ありがとうございます。やはりそのように感ずる方もいたのですね。「あるブランドを量販店には出さないで眼科医院だけに、他社よりも多少廉価で卸すという戦略の会社」のほうが対前年度比では伸びているという事は、そう言う事なのかもしれません。伸び悩みは優位を誇る巨人ならではの悩みなのでしょうか?

カート・サーモン 【第1回】

「売り方」にこだわっていた経営者が「価値を売る」ことに気付いた時、「モノの見方」が変わる。そこから企業が変わり始める――。行き詰まりを感じる経営者の視点が変わるきっかけ、企業再生のきっかけとなる「スイッチ」の見つけ方を、数々の企業再生を手がけた経営コンサルティングのプロフェッショナル集団・カート・サーモンの河合拓氏が事例をもとに解説する。
(抄録準備中:暫時お待ちください)

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