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2015年4月23日

6496 長期記憶について

6496 長期記憶について
なぜ顔を覚えると組織が活性化するのか?

脳科学者が解き明かすビジネスメリット:http://toyokeizai.net/articles/-/63174というネット記事から抜粋

中野 顔写真があると名前を覚えやすいということは、「長期記憶」と呼ばれる記憶のうち、「陳述記憶」というものに当たります。

記憶には「陳述記憶」と「非陳述記憶」があり、「非陳述記憶」は言語化できない記憶のことを指し、一方、「陳述記憶」とは言語化できる記憶のことで、名前や年号などを覚えることを指します。

この「陳述記憶」には「意味記憶」と「エピソード記憶」の二種類があり、名前を覚えることは、「意味記憶」に当たります。

しかし、この「意味記憶」には“忘れやすい”という特性があるのです。

ただし、これを「エピソード記憶」にすると、覚えている時間が長くなります。「エピソード記憶」は文字どおり、「あのとき何があったのか」「このときこう思った」というエピソードで覚えている記憶です。

つまり、顔写真があることで、その人との記憶として、「この人との間に何があったのか」「この人とこんな会話をした」ことが紐付けされ、忘れにくくなるのです。

顔写真があるということは、「意味記憶」を「エピソード記憶」に近づけることであり、記憶の定着を促進するという効果があるように思います。;だそうです。

別の話題ですが。この脳科学者でググったら出て来た映画カフェドフロールの紹介です。

往年サルトルたちがたむろしたパリのサンジェルマンデプレと並んでいたのがカフェドフロールですが、このカフェドフロールにちなんだ映画の名前のようです。よかったら紹介動画をご覧ください。

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