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2015年3月18日

6376:フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)奨学生募集:だそうです

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日本人の医師、その他研究者で日本とフランスの医学交流に興味のある方々が作っている会に「日仏医学会」があります。もとは日本人のフランス政府奨学生だった人(アンシャン・ブルシエ)を対象とした会でしたが、最近はそのことにはこだわらず、広くフランスに興味関心のある医学界の人々に参加を求めています。
興味のある方はご加入をご検討下さい。

さて、本日はその会から「フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)奨学生募集」の通知を回してほしいというお知らせをいただきました。パリ南郊外のサクレーにあるフランス原子力庁生物学部門(*1)は私の古巣でもありますので、採録させていただきます。
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日仏医学会会員の皆様 (フランス大使館からのメールの採録です)

Subject: フランス原子力・代替エネルギー庁が
     博士課程学生20人に奨学金支給

平素より日仏の学術交流についてご理解を賜りまして感謝申し上げます。
以下にご案内する内容について、可能な範囲で周辺へ広報していただけたら大変有難く存じます。

お忙しいところ恐縮ですが、ご協力をいただけたら幸いと存じます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

フランス大使館 科学技術部
斎藤文子
03-5798-6038

フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)は2015年10月または11月から3年間、フランスで生命科学分野の博士号取得をめざす外国人学生20人に奨学金を支給します。
本奨学金は「Irtelis」コンクールの合格者に支給されます。コンクールは書類選考通過後、フランスで面接があります。
CEA生命科学プログラムでは、フランスの一流大学や研究機関で学際的な環境を提供します。基礎研究、応用研究ともに比重を置きます。健康とエネルギーの2大テーマを中心に、生物学・バイオテクノロジー諸分野の35テーマで募集します。
応募資格は生物学または関連分野の修士号を2015年10月以前に取得した学生で、国籍は不問です。合格候補者はフランスの一流大学(パリ、グルノーブル、マルセイユなどの大学)に配属され、博士課程修了後に在籍大学の博士号を受領します。
オンライン出願の期限は2015年3月27日。本プログラム、テーマ、出願方法に関する詳細は、こちらのホームページ(http://www-dsv.cea.fr/en/phd-program
/irtelis-competitive-phd-recruitment)、あるいは、添付資料をご覧下さい。
お問い合わせに関しては、直接先方へコンタクト願います。
irtelis.2015@cea.fr
なお、本内容に関しては幣館のホームページへも掲載されています。
http://www.ambafrance-jp.org/article8619

ということです。
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*1:サクレー研究所
サクレー原子力庁センターは、フランス共和国エソンヌ県サクレーに所在する原子力庁が運営する研究施設のひとつ。センターには原子力庁の管理本部の他に、原子力エネルギー、生物学、材料、気候および環境分野の訓練研究センターとして機能する。

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