お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2015年3月14日

6360 紅色のサクラマスを戴き、その話を聞きました。

600px-Oncorhynchus_masou_masou-1
紅色の肉色のサクラマスの紙包み焼きを戴き、その話を聞きました。ヤマメは本来海に降りて大きくなる魚なのだそうです。その陸封型というのがあって、それがヤマメなのだそうです。陸封型はその小さな体のままで肉色も白いまま川で産卵するのでしょうね。

ーーーーー
英名 Cherry salmon、Masu salmon

サクラマス(桜鱒)は、サケ目サケ科に属する魚。ヤマメ、アマゴは、それぞれサクラマス、サツキマスの河川残留型(陸封型)に対する呼称である。

太平洋北西部を中心に分布するが、北から順に、オホーツク海沿岸から朝鮮半島・北日本まで分布する。いくつかの亜種が知られ琵琶湖のビワマス、南日本・西日本のサツキマス、台湾のタイワンマスがいる。名前は北海道庁によって命名され、産卵期の婚姻色が由来となっていると言う説や桜の開花時期に遡上するからなどがある。

形態および生態

基本的には、海に下って回遊し30-70 cmに成長、産卵時に川を遡上する降海型の魚であるが、一生を淡水で過ごす河川残留型(陸封型)もいる。

4月から6月頃に遡上し9月から10月頃産卵をする。他のサケ科魚類と同様冷水域に生息するため、寒冷な北海道や東北などの緯度高い地域では降海型が多いが、中部以南の緯度の低い地域では標高の高い冷水域に陸封される傾向が強くなる。

降海後1年で成熟し生まれた川に帰る。海洋での回遊範囲や移動経路は十分に解明されていないが、表面水温8℃から13℃の適水温域を沿岸寄りを群れでオホーツク海付近まで回遊し越夏していると考えられる。千島列島の東側の北部太平洋での捕獲例はほとんどない。

Categorised in: 未分類