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2015年2月25日

6312:高齢者世帯の4割は老後破産状態?:の記事です

高齢者世帯の4割は老後破産状態?:の記事です

高齢者世帯の4割は老後破産状態?少ない年金、住宅ローン、子どもの借金…貯蓄4千万でも危険:という記事が出ています。(その要点は)

「老後破産」とは、高齢者が生活保護基準より低い収入で生活している状態を指し、現在、高齢者世帯の約4割が老後破産状態にあります。一人暮らしの世帯の半数は低収入で、そのうち3分の1は生活保護を受けており、残り3分の2の高齢者が老後破産の状態にあるようです。

 これらの人々は定年退職前には自分が老後破産するということは考えたこともなかったといいます。会社員として定年まで働き、退職時には2000~4000万円の貯蓄があった人もいます。では、どうして老後破産になってしまったのか、原因を考えてみましょう。

 第1の原因として考えられるのは、年金が生活費より少ないケースです。
 第2に、医療費の使い過ぎや、子どもの借金の返済を負担するケースです。

●生活が成り立たなくなったら、遠慮せずに生活保護を申請するべき

(1)住宅ローンは退職するまでに払い終わる計画を立てる。
(2)退職までに老後生活に必要な貯蓄をする。ちなみに、現在50代の3人に1人が貯金ゼロといわれています。「老後生活費の総額-年金収入の合計額=必要貯蓄額」です。
(3)老後は「年金+貯蓄」の範囲内で生活する。

 憲法第25条は、国民に健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障しています。それを受けて、生活保護法第1条では、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障すると規定しています。現在、2人世帯では月18万円位、1人世帯では12万円位を生活保護基準額として、年金との差額を支給してもらえます。医療費も無料になります。

(文=藤村紀美子/ファイナンシャルプランナー・高齢期のお金を考える会)だそうです

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