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2015年1月26日

6228:『スタンド・バイ・ミー』(Stand by Me):1986年アメリカ映画

スタンド・バイ・ミー

huluで映画が見られるようになったので、今晩はPCでこのスタンドバイミーを見ました。4人のうちの一人の父親がノルマンディーの英雄だという訳ですから、年齢としては私と同じ世代かと思われます。事故死した優秀な兄を忘れられない父親との葛藤や、友人との2日間の冒険など、ほろ苦い小学生最後の時代の思い出を美しく描いています。

『スタンド・バイ・ミー』(Stand by Me)は、1986年公開のアメリカ映画。原作はモダン・ホラーの大家スティーヴン・キングの非ホラー短編集。原題は『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語THE BODY(「死体(英語版)」)。曲としてのスタンド・バイ・ミー (ベン・E・キングの曲) (Stand by Me)は、 ベン・E・キングの1961年のヒット曲。上記映画の主題歌だそうです。
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あらすじ

作家ゴードン・ラチャンスはある日、『弁護士クリストファー・チェンパーズ刺殺される』という新聞記事に目をとめ、少年だった頃をふと思い起こす。クリスは、ゴードンの少年の頃の親友だったのだ。

時代は、彼が12歳だったころにさかのぼる。ゴーディは、田舎町で育てられる。ゴーディ、クリス、テディ、バーンの4人は、性格も個性も異なっていたがウマが合い、いつも一緒に遊んでいた。

ある日バーンは、不良グループである兄たちの会話から行方不明になっている少年が、30キロ先の森の奥で、列車に跳ねられ死体のまま野ざらしになっていることを知る。『死体を見つければ有名になる。英雄になれる』と言う動機から、死体探しの旅に4人で出かける。

途中、喧嘩もするが、助け合いながら、鉄道の線路に沿って、冒険のような旅を続ける。物語を書く才能があるゴーディは、親に嫌われていることが傷になり、将来ものを書く希望も持てないが、クリスから、物書きの才能を守るから、必ず伸ばすように言われる。一方でクリスは、家庭環境の悪さから、自分の未来は何も希望がないということを打ち明ける。ゴーディは、クリスに進学することを勧め、励ますのだった。

そのころ、不良グループのボス、エースが自分たちも探しにいくぞと不良グループを連れて車で向かい始める。翌日、ゴーディら4人は、ついに死体を発見する。そこに、エースたち不良グループが現れ、死体を渡せとせまる。クリスは毅然とした態度ではねつける。エースが怒って、ナイフでクリスを襲おうとした瞬間、ゴーディは強い決意で銃を発砲し、エースに銃口を突きつける。その気迫に押され、エースたち不良グループは去っていく。

ひと夏の冒険が終わり、四人はいつものように町外れで別れた。その後は進路もバラバラになり、お互い疎遠になっていく。大人になったゴーディは作家となり、クリスは猛勉強して弁護士に。そのクリスとも最近は10年以上会っていなかったが、クリスが刺殺されたことを告げるの新聞記事が、ゴーディに懐かしい過去を思い出させたのだった。

仲間との友情、複雑な家庭環境のなかで、あの頃のような友達は、二度とできることはなかった。と、ゴーディは静かに思い返す。
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