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2015年1月25日

6227:「がんばれ白馬村・相澤正樹作陶展」予告

images7C4NFI2C 父親に陶芸の英才教育を施され、その後京都で陶芸界の鬼才と呼ばれた走泥社の熊倉順吉氏に師事し、日展には史上最年少の18歳で初入選した「相澤正樹」さんは、日展に7回入選の実力派作家です。

2014_1018_140227-DSC08451-225x300(蕎麦猪口アート展入賞)
 北アルプスの折り重なる山並みと安曇野の風光に魅せられた相澤さんは、仙台から池田町に移住を決意。移住を目前に東日本大震災で被災しましたが、家族を仙台に残しながらも初志を貫きました。2年前、作陶の地をさらに積雪極寒の地、白馬村神代に移しました。作陶も好調だった矢先、今回の白馬村地震に再び遭遇。自らも大きな損害を蒙るも、より大きな損害を受けた村内の知人の住居復旧などに奔走なさいました。

2014_1122_230510-DSC08828-300x225 故郷への思いはいつもあると言い、天職の作陶を通して、東北復興への援助を行っているそうです。「使ってもらえるような食器を創りたい」という相澤さんのさりげない一言には重みがあります。

 陶芸文化の伝承という役割にも強い意志があり、仙台でも、200名以上の生徒が河北工芸展で入選を果たし、うち2人は最高賞の河北賞を受賞しています。

 「自分が美しいと感じたものを形にする」、「自分の創りたいものを創る」と語る相澤さんの作陶に迷いは微塵もありません。そこには、造形と色艶を変幻自在に操る類稀な才能の裏付けがあるからです。

 清澤眼科院長清澤源弘も在仙台時代に相澤正樹先生、そして御父君の相澤正巳先生から陶芸指導を受けたものです。この度、拡張ができた清澤眼科医院の一角を使って「がんばれ白馬村・相澤正樹作陶展」を開催していただくことになりました。

 白馬村の陶房価格での展示を考えております。地震被災後の限られた期間での制作ですから、展示作品数が限られたものになってしまいますけれども、追加注文依頼も作者にお伝えいたしますので、ご希望の方は会場にてご発注ください。

 ご来場者の励ましの声を御奉賀帖にご記帳戴き、先生への最大の励ましとしたいと思っております。ご協力ください

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相澤正樹「練込そば猪口(風の詩)」 販売価格: \21,000 消費税: \1,000 内税
(http://www.gekkanbijutsu.co.jp/shop/goods/13121009.htm):参考にネットに出ている先生の作品の一例をお見せいたします。

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