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2015年1月25日

6225 黙とう中、一部議員が仏国歌…徐々に大合唱へ


黙とう中、一部議員が仏国歌…徐々に大合唱へ

清澤のコメント;フランスでのテロを悼む黙とうがラ・マルセイエーズの大合唱に変わったという感動的な場面を映した動画も見つかりました。今、重要なことは、イスラム教徒を敵視してはいけないという点です。

イスラム国はイスラミアン・ステートの邦訳だそうです。イスラム国は国家としての体裁を整えたものではなく、戦略も暴力的であって、そこに支配されている人々にも必ずしも幸せとは言えないもののようです。国であるかのような誤解を呼ぶ「イスラム国」という邦訳に対する批判もあるようです。

 数年前に北方謙三版で中国の水滸伝という長大な物語を読みましたが、その集団のありように似たものを感じます。文民による法治的な政権に変われなければその存続は無理でしょうけれど、今の世界情勢の中では指導者の個別の名前が出ると早速暗殺されそうですから、その継続は難しそうに思われます。しかし、その発生と増殖には、今の世で満たされない想いを感じているヨーロッパのイスラム教徒の存在が大きいとされていますので、その根絶までにはまだ多くのテロが続きそうに思われ、心配なことです。

なお、下の動画は映画カサブランカの一場面です。
日本の君が代も良い歌ですが、にはこのような「力強さ」は有りません。「海ゆかば」も民衆というよりは、いかにも軍隊を思わせるものです。

 その点、長野県の歌:「信濃の国」には、そのような「統一」を訴える「力強さ」と付属する伝説もあり、分県論を抑えた実績もあるそうです。

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2015年01月14日 13時43分

13日、パリの仏国民議会で、国歌を斉唱する議員や閣僚ら(AFP時事)

 【パリ=柳沢亨之】フランス連続銃撃テロ事件後初めての開催となった13日の仏国民議会の冒頭、犠牲者を追悼する黙とうの最中に、議員らの一部が国歌「ラ・マルセイエーズ」を歌い始め、全員が斉唱する一幕があった。

 仏メディアによると、国民議会で議員や閣僚が国歌を斉唱したのは、1918年11月の第1次大戦終結以来初めてという。

 国歌が響き始めたのは、全員起立の黙とう開始から30秒ほど過ぎた時。数人の男性が口ずさむと、徐々に歌声が広がり、10秒ほどで議場は大合唱となった。

 議員らの斉唱は、事件後の同国で愛国心が高まっていることを示した形だ。

 続いて演説したバルス仏首相は「フランスはテロに対する戦いのさなかにある」と指摘。その上で「イスラム教や同教徒と闘っているのではない」と強調し、国民間の融和を求めた。

2015年01月14日 13時43分

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