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2015年1月16日

6197: アレジオンとタプコムの話題

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本日のお昼休みにアレジオンとタプコムの話題を伺いました。その概要は

◎まずはアレジオン
 塩化ベンザルコニウムを抜き、低濃度のホウ酸に替えたので、デスポーザブルコンタクトレンズ装用者でも点眼することができます。

無題
◎次にタプコムの話題

 1、タプコムはpHが中性に近くなっているので、チモロールの眼内への移行性を高めてあります。この結果、タプロスとチモプトールの併用療法と同程度の眼圧下降効果が得られています。(従来は同程度の効果には及んでいなかったそうです。)

 2、1日1回で24時間その効果の持続が確認されています。

 3、他の緑内障配合剤に比べて安定性も高く、使用期限も3年と長くなっています。

 配合剤の利点としてはこのほかに、2腫の点眼剤を続けて付けてしまった場合に起きる効果の減弱も避けることができるということでした。

清澤のコメント: 花粉症の目薬であるアレジオンはともかく、タプコムという緑内障配合点眼薬についてはまだなじみの薄かった職員もずいぶん勉強になったことと思います。

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