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2015年1月7日

6172: 冬の美味しい酒粕(板粕)の食べ方:だそうです

 昨晩、6171で万葉集を思いながら粕湯酒を取り上げましたら、「冬の美味しい酒粕(板粕)の食べ方」というプリントが基礎須原の西尾酒造店から同封されてきているのに今朝になって気付きました。
 木曽における冬の板粕の利用法の3つは粕汁、甘酒。みりん焼きだそうです。夏にはやわらかくなった酒粕が本瓜を漬ける奈良漬のために、松本市近辺でも八百屋などの店頭に置かれます。私が中学生で父が鶏卵の問屋をしていたころには、トラックで木曽の酒屋までビニール袋に詰めた3.7キロの酒粕を仕入れに行ったのを思い出します。

冬の酒粕ぜひお試しください。

○木曽の粕汁(粕汁)醤油仕立て
1、「鮭のあら」を鍋に入れ水を入れて煮立たせます。
2、煮立って、あくが出てきたら、あくを取り、そこへ刻んだごぼう、大根、人参、里芋を入れて煮ます。(お好みで、ちくわやその他の野菜を入れてもよいです。)
3、煮立ったら、あくを取り、細かくちぎった酒粕をいれて、煮立たせます。
4、酒粕がとけたら、調味料(だしの素など)と、醤油(出来れば薄口がよい)を入れて好みの味に仕上げます。
5、器の粕汁を入れて、刻みネギをかけると、美味しく召し上がれます。

○即席の甘酒
1、小さめの鍋に、ちぎった酒粕を鍋の半分まで入れます。
2、水を鍋の八分目以上入れ、中火くらいで煮たててゆきます。
3、煮沸して、酒粕がとけたら、弱火にして、そこへ砂糖を好きな甘さになるくらい入れ、塩を一つまみ入れます。
4、少し煮立ったら、甘酒の出来上がりです。
☆甘酒の濃さは入れる粕の量で調整してください。

○板粕のみりん醤油焼き 
1、フライパンを温めて、板の酒粕を両面、焦げ目ができる程度に焼きます。
2、焼いた酒粕にみりん醤油を付けて、軽く焼きます。
3、適当な大きさに切って、召し上がってください。

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