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2015年1月7日

6171: 糟湯酒とは

木曽の叔父さんからお酒と酒粕が届きました。この季節の粕は漬物に使う夏のペースト状の酒粕とは違って、酒を絞ったままの板状のものです。松本ではなぜか野沢菜漬を実に入れた味噌汁に加えて粕汁とするのがおいしいのです。

糟湯酒は山上の憶良の貧窮問答歌にも出てきます。

貧窮問答の歌一首 短歌を併せたり
 風雑(まじ)へ 雨降る夜の 雨雑へ 雪降る夜は 術(すべ)もなく 寒くしあれば 堅塩を 取りつづしろひ 糟湯酒 うち啜ろいて 咳(しわぶ)かひ 鼻びしびしに しかとあらぬ 髭かき撫でて 我を除(お)きて 人はあらじと 誇ろへど 寒くしあれば 麻襖(あさぶすま) 引き被(かがふ)り 布肩衣(かたぎぬ) 有りのことごと 服襲(きそ)へども 寒き夜すらを 我よりも 貧しき人の 父母は 飢え寒(こご)ゆらむ 妻子(めこ)どもは 吟(によ)び泣くらむ 此の時は 如何にしつつか 汝(な)が世は渡る

さて、クックパッド(http://cookpad.com/recipe/2510629)から借用です・
酒粕で手作り甘酒の作り方 鍋ひとつで簡単♪酒粕で手作り甘酒の作り方

材料 (4〜5杯分)

酒粕 100g

水 800cc(4カップ)

砂糖 70g

塩 ひとつまみ

1 水を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら火を止めて、一口大にちぎった酒粕を鍋に入れ、10分放置。

2 お湯につけた酒粕が柔らかくなったら、再び火にかけ、酒粕がしっかり溶けるように、かき回しながら沸騰させる。

3 沸騰したら、砂糖と塩を入れてかき混ぜて、一煮立ちしたら完成♪

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