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2014年12月29日

6150;国会解散の「異常」事態 ギリシャ 政治・経済混迷再び

再びギリシャ危機なのだそうですが、人々が安定資産としての金(ゴールド)に走ったりはしないのでしょうか?2015年の世界の動きはどうなるのでしょうか?

大統領選出できず、国会解散の「異常」事態 ギリシャ 政治・経済混迷再び

 【ベルリン=宮下日出男】ギリシャ国会(定数300)は29日、次期大統領を選ぶための最終投票を実施した。だが、連立与党が擁立した欧州連合(EU)のディマス元欧州委員は必要な票数を得られず、国会は解散・総選挙されることになった。EUや金融市場では、政治混迷で同国の財政不安が再び高まることに懸念が強まっている。

 最終投票での選出には180票が必要だったが、ディマス氏の支持は前回2回目の投票と同じ168票にとどまった。連立与党は155議席しか持たず、無所属議員や少数野党の切り崩しを図ったが、一段の上積みはできなかった。

 ギリシャでは大統領は象徴的な存在だが、憲法の規定により3回の投票で選出できなければ、国会は解散されることになっており、総選挙は来年2月初めまでに行われる見通しだ。

 欧州債務危機の発端となったギリシャは、欧州連合(EU)などから支援を受ける一方、条件として財政緊縮策などに取り組み、今年は7年ぶりのプラス成長となる見通し。だが、失業率は25%超と高く、「デフレ」に陥っており国民に改善の実感は乏しい。緊縮策への反発は依然強い。

 各種世論調査では、財政緊縮路線の転換を目指す最大野党、急進左派連合が優勢で、サマラス首相が率いる新民主主義党(ND)は2位となっている。反緊縮派の政権が発足するなどすれば、EUとの支援交渉が難航し、ギリシャの財政再建も挫折する恐れがある。

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