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2014年12月22日

6133 長野北部地震1カ月:白馬へウエルカム「スキー場大丈夫」の記事が出ています。

無題長野北部地震1カ月:白馬へウエルカム「スキー場大丈夫」

毎日新聞 2014年12月22日 11時52分

観光案内所のスタッフと談笑するHIBA会長のケビン・モラードさん(右)=長野県白馬村の八方インフォメーションセンターで2014年12月18日午後0時57分、福富智撮影

 長野県北部で1カ月前の11月22日に起きた地震により住宅37棟が全壊するなど大きな被害が出た同県白馬村で、地元の外国人経営者団体「HIBA(白馬国際経営者会)」がスキー場などに影響がないことをインターネットで海外に発信し続けている。白馬のスキー場はパウダースノーが人気で、海外からの観光客は昨年、6万人にのぼり、スキーは地域経済を支えてきた。HIBAのメンバーらは「海外から観光客を呼び込み続けることで、美しく元気な白馬を取り戻したい」と願っている。【福富智】

 ◇村の外国人経営者団体がネットで海外へ発信

 村内でホテルを経営するケビン・モラードさん(45)は1992年、ニュージーランドから来日。高校の英語教師や旅行会社経営を経て2003年、「風景が素晴らしい」と白馬に移住した。「最初の冬、地元の人が建物の点検に協力したり、除雪機を貸してくれたりと、親切にしてもらった」と振り返る。

 HIBAは昨年9月、地域活性化や外国人と地元住民との交流促進を目的に結成され、モラードさんは会長を務めている。宿泊施設や飲食店などを経営する外国人約40人がメンバーとなり、村を訪れた外国人に日本のマナーを伝えたり、地元の祭りやイベントに参加したりして村民と交流を深めている。

 地震では、会員が経営する施設に大きな被害はなかった。メンバーらはフェイスブックで交通機関やインフラに大きな影響がないことを発信。その結果、会員の宿泊施設でキャンセルは出ていないという。今月13日には、村内のホテルで開いたクリスマス会で募金への協力を呼び掛け、約5万円を集めた。これからもメンバーが経営する施設や村のシャトルバスなどに募金箱を設置し、村を通じて被災者に届ける予定だ。

 長野県によると、白馬村の外国人宿泊者数は東日本大震災後に一時落ち込んだが、2009年から増加傾向にあり、昨年は6万556人(前年比35.1%増)と過去最多を記録した。村によると、外国人が経営する飲食店やホテルなどの事業所は140(13年12月末現在)に上る。村役場の観光担当者は「白馬は国際的に知名度が高く、外国人経営の宿泊施設が増えるなど、受け入れ環境が充実している。早期の復興には、観光客に安心して来てもらうことが欠かせない」と説明する。モラードさんは「国際的な村になったのだから、みんな一緒に頑張りたい」と話す。
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清澤のコメント:
自分はスキーなど履いたこともなかった今は亡き父が、小学校4年くらいの私と、小学校2年くらいの妹、そしてまだ小学校にも入学していなかった弟を連れて、仁科3湖を越え、白馬や八方尾根のスキー場に仕事用のブルーバードバンで連れて行ってくれたのを思い出します。白馬のスキー場は斜面がゆるくて長いのが特徴で、初心者にも安心して降りてこられるスキー場だったと記憶しています。父の年齢は昭和の年号と同じですから、当時はまだ40歳前だったことになります。
ともすると忘れられてしまいそうな、限られた場所の災害ですが、しっかりと早いうちから復興してほしいものです。

¥白馬の美しいスキー場に

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