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2014年12月1日

6076 日本国債格下げ

日本国債格下げてヘッジファンドが日本株見切りの動きがあると豊島氏
  2014/12/1 19:30

○日本市場が取引を終え、欧州市場へバトンタッチする「空白の時間帯」に、ムーディーズ日本国債格下げの報が流れた。ムーディーズでは、「A1」は中国や韓国を下回り、イスラエルやチェコ、オマーンなどと同水準。

再増税先送り・解散・総選挙で政権安定基盤に「不確実性」が生じていた直後の日本国債格下げ。「アベノミクスへの不信任投票」と解釈されても不思議ではないインパクトをヘッジファンドに与えた。

 常識的に考えれば、日本国債格下げは日本売り(株、円、国債のトリプル安)を想起させるが、それは中期的なシナリオ。中期的には、日本国債格下げ→円売りの動きとなるだろう。ただし、悪い円安のリスクをはらむ。

清澤のコメント;
 選挙を凌ぐには増税は言えない。そこでの「財政の健全化が遅れる」としての国債格下げは自民党安倍政権には痛い。行きかけた道で通貨をばらまき続けるのだろうけれど、さてさて、次はどうなってゆくことか?
 悪い円安とは、どういうニュアンスなのだろう?石油などの価格が上がるという意味だろうか?金や石油などのコモディティーは今のところ見捨てられているはずなのだが?

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