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2014年11月24日

6048:辞めたい社員は引き留めなくてよい  (吉越浩一郎の経営悩み相談室から)

辞めたい社員は引き留めなくてよい  (吉越浩一郎の経営悩み相談室) から

「期待していた社員の退職希望」についての悩み。吉越氏のアドバイスは……。;という記事なのですけれど:

この記事ではその要点をまとめてみます。私、清澤も最近そんな心境になっています。今回の求人は純粋に産休に入る職員の補充と医院の業務拡張に伴うものなのですけれど、ここで育ってよそで更に発展的に仕事をしたいというならば、それはそれで祝福して送り出そうと思います。ただし、除の記事が言うように、職場環境を整えて、離職したくないように導いておくことは大切だと思います。

Q.エース社員の1人が「会社を辞める」と言ってきた

A、吉越浩一郎氏の答え抜粋
■去るものは追わず社員満足の向上に専念;退職させまいと画策するだけ時間の無駄。特定社員に例外的な便宜を図ると、後で社内にひずみが生じる。

■慰留に成功しても、わだかまりは残る:離職者も熟慮を重ねた末、辞めるとしたはず。引き留められたぐらいで気持ちを変えることはない。引き留め工作が成功しても必ずわだかまりが残る。リーダーなのに、部下におもねる役回りを演じる羽目になりかねない。

結論;「有能な人材が退職しようと簡単には思わない組織」にすればいい。

 具体的には、能力に従って権限を与え、大きな仕事をどんどん任せたうえで、結果を出せばさらに上のポジションを狙え、必然的に多くの報酬を得られる人事システムを導入すること。

 能力の高い人がそれにふさわしい仕事をし、見合うだけの報酬を手にできる実力重視の人事給与制度を整える。

■人材の流動化は健全な組織につきもの

「有給休暇が取得でき、年収は高め、社風もオープンで明るい」“理想の会社”に近いものを。ある程度の人の入れ替わりは、健全な組織につきもの。

元記事は『教えて! 吉越さん』を基に再構成されたとのこと。教えて! 吉越さん 著者:吉越浩一郎 日経BP社 価格:1,620円だそうです。

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