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2014年10月31日

5972 ラタノプロスト(キサラタン)に角膜沈着物など追加

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ラタノプロスト(キサラタン)使用上の注意に、頻度は不明ですが、角膜沈着物、角膜混濁、潰瘍性角膜炎の3症状が追加になり、ファイザーと千寿の2社から使用上の注意の改訂版が手渡しで届けられました。これは使用上の注意の自主改訂であるという説明です。

流通在庫の関係から改訂添付文書を封入した製品が、手元に届くまでには若干の日数が必要かと思うのでこの改訂内容のプリントを配布したようです。

ちなみに慎重投与の項目には従来から以下の項目が列挙されています。

1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)

(1) 無水晶体眼又は眼内レンズ挿入眼の患者[囊胞様黄斑浮腫を含む黄斑浮腫,及びそれに伴う視力低下を起こすとの報告がある。]

(2) 気管支喘息又はその既往歴のある患者[喘息発作を悪化又は誘発するおそれがある(「9.その他の注意」の項(2)参照)。]

(3) 眼内炎(虹彩炎,ぶどう膜炎)のある患者[眼圧上昇がみられたことがある。]

(4) ヘルペスウイルスが潜在している可能性のある患者[角膜ヘルペスがみられたことがある。]

(5) 妊婦,産婦,授乳婦等(「6.妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)となっています。

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