お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2014年10月24日

5948:花粉飛散予測~2015年春は前年比、東京は1.5倍以上!~

2015年春の花粉飛散予測(第1報)~前年比、東京は1.5倍以上!~
426862
(日本気象協会プレスリリースから抜粋):2014年が少なかったため、2015年は平年並みですが2014年比では1,5から2倍となります。

なお、当医院では2014年に花粉症の点眼薬を処方した患者さんを対象に、本年年末ころに早期の予防的な点眼薬開始を呼びかける予定です。

ーーーー
日本気象協会は、2014年10月8日(水)に全国・都道府県別の2015年春の花粉(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)飛散予測(第1報)を発表します。

この予測は、今夏の気象条件などを基に作成したもので、今後の花芽調査などのデータを基に内容を更新する予定です。

1. 全国予測の概況

(1)例年並みでも油断禁物 近畿から東北は前年以上の花粉対策を

2015年春のスギ及びヒノキ花粉の総飛散数は、近畿から北海道にかけては例年並みの所が多い見込みです。前年(2014年)の飛散数に比べると、近畿から東北にかけては前年の飛散数が少なかったため前年よりも多く、特に関東や東北では非常に多くなる所がある見込みです。

(2)2014 年夏の天候と飛散数の推移

花粉の飛散数は夏の気象条件が大きく影響し、一般に気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は花芽が多く形成され、翌春の花粉の飛散数は多くなります。

2014 年の夏は、太平洋高気圧の西への張り出しが弱く、「平成26 年8 月豪雨」の影響を受け、「北暑西冷」となりました。気温は、北海道から中国・四国にかけては平年並みか高くなりました。日照時間は、北海道から関東は平年並みか多くなりました。降水量は、平年を上回った所が多く、特に、北海道や西日本の太平洋側では顕著でした。

花粉の飛散数の多い年と少ない年は交互に現れる傾向があります。前年(2014 年)は全国的に花粉の飛散数は例年並みか例年より少なくなりました。2015 年は飛散数の少ない年(2014年)の翌年にあたりますが、高温・多照・少雨などの花芽が多く形成される夏の気象条件が揃った所は少なく、例年を大幅に上回ることはない見込みです。
しかし、前年の飛散数に比べると、東京では2 倍以上になると予想されます。

—————————————————————————————

Categorised in: 未分類