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2014年10月5日

5876:週明けまでに強制排除か=行政長官が示唆-香港民主化デモ

週明けまでに強制排除か=行政長官が示唆-香港民主化デモ

清澤のコメント:中国本土では、ウイグルにしろ内モンゴルにしろ、かなり強硬な押さえつけが行われて来ましたが、香港は英国からの返還後にも比、中国政府は較的柔軟な姿勢を取ってきたと思います。それが今回、学生を含む大規模な抵抗にあって、強硬策を取るかもしれないという場面です。台湾の今後の帰趨にも関連が出てきそうです。
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 【香港時事】香港行政長官の選挙制度民主化を要求して、幹線道路を占拠する民主派デモ隊の街頭行動は7日目の4日も続いた。政府と民主派はいったん対話で合意したが、デモ隊と占拠反対派の衝突事件で、民主派側は「棚上げ」を宣言。その後、民主派が対話路線に戻る可能性を示唆したのに対し、梁振英行政長官は対話に触れず、週明けまでの強制排除をほのめかしたため、緊張が高まった。

 民主派系学生団体の香港大学生連合会(学連)幹部は4日、香港島・金鐘(アドミラルティー)にある政府本部近くの占拠現場で演説。政府側が占拠反対派の暴力を放置したことから「棚上げ」を決めざるを得なかったとした上で、「政府がこの事件について説明しない限り、対話を行うことはできない」と述べ、事件に関する政府の明確な説明を対話開始の条件とした。対話「拒否」という言葉は使わなかった。

 しかし、梁長官は4日夕のテレビ演説で、道路占拠をやめるよう改めて呼び掛けるとともに、「政府と警察には、社会秩序を回復させるためにあらゆる行動を取る責任と決意がある」と強調。占拠現場の衝突防止のほか、週明けの6日までにデモ隊による政府本部封鎖を解除することが「最も差し迫った」問題だと述べた。

 また、このままでは制御不能の事態が続き、市民の安全と社会秩序に対して「重大な結果」を招く可能性が極めて大きいと強い懸念を示した。民主派との対話や3日の衝突事件には言及しなかった。(2014/10/05-00:53)

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