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2014年9月21日

5846 「NHK式」やってはいけない話し方ワースト7:だそうです

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「NHK式」やってはいけない話し方ワースト7 (http://diamond.jp/articles/-/59181?page=4)

「ワースト7」とは、

1.長い一文 
2.連体修飾句 
3.否定主語 
4.連続接続表現 
5.あいまいな文末表現 
6.二重否定
7.受け身形
です。

 拙著『【NHK式+心理学】一分で一生の信頼を勝ち取る法』では、この7つを「特別付録」としてご紹介していますが、今回はその中から「1.長い一文」と「4.連続接続表現」をご紹介しましょう。

 なぜならこの2つはセットだからです。
 話すときに一文が長いと、ピントがボケてしまい、何を言いたいのかわかりません。

清澤のコメント:
 参考にいたしたく一部を引用し、同時に原典をアマゾンで発注しました。
一文50文字以下に短くする。そして連続接続はしない、ということですね。

 以前英語で論文を書いていたころ、私も似たことを考え日本語でも実行したことがありました。もともと上手なわけではない英語ですから、短文を並べてゆき、それを接続語でつなごうと考えたのです。

 英語の校正(これをeditといいます。)をする人にとって、文が複輳していると、「ここでは、こういうことを言いたいのですか?」と聞いてきます。短すぎれば組み合わせて、普通の文にするかもしれません。しかし、エディットする人には短いほうがわかりやすいでしょう。

 仙台から東京に出てきたころ、上司の教授は眼科雑誌に随筆なども多く書かれる先生で、主語述語の対応など日本語文の構成にはことさら厳しい方でした。それで、後輩の学会抄録の日本語指導には苦労しました。ある日、私が手を入れた後輩の日本語の学会抄録を教授に見て戴く前に、非常勤で見えていた前任の眼科助教授I先生に隠れて相談しました。その結果は、「ぶつぶつ切れていて、日本語としては何か変だね。」と不評でしたが、即座にところどころを直してくださいました。20年前の楽しい先輩との思い出です。

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