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2014年9月19日

5838:スコットランド独立投票:英国経済にもリスク要因;の記事抜粋

140912_2スコットランドの独立を問う国民投票が行われています。冷静に考えると独立はしないほうが安全なようではありますが、独立派には勢いがあるようにも見えます。(上がスコットランドが抜けた英国国旗案だそうです。)

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スコットランド独立投票:英国経済にもリスク要因;の記事抜粋です
毎日新聞 2014年09月18日 00時10分(最終更新 09月18日 00時10分)

 【ロンドン坂井隆之】スコットランドの独立を巡る住民投票は、英国経済にとってもリスク要因になっている。南北が国境で分断されることでビジネスに支障が出ることに加え、スコットランドからの資産や投資の流出で金融市場が不安定化する懸念があるため。独立派は「法人税減税で企業を呼び込み、経済を活性化させる」と主張するものの、企業や市場参加者の不安は払拭(ふっしょく)できていないのが現状。

 ◎最大の問題は、独立後のスコットランドが使用する通貨がはっきりしない点。スコットランド自治政府は、独立後も英国と「通貨同盟」を結んで金融政策と銀行行政を一体化し、ポンド使用を継続すると主張しているが、英政府はその可能性を否定している。

 ◎スコットランド発の金融市場の混乱への懸念。金融危機が万一起きた場合、自力対処できるかは不透明。このため、スコットランドに本社を持つロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)などの金融機関は相次いで「独立すれば本社を英国に移す」と表明しており、可決の場合、一気に資金流出が起きる恐れがある。

 ◎財政面でも課題を抱える。独立が可決された場合、英国政府が抱える債務を双方で分割する予定だが、協議がもつれれば英国債の信用が低下する恐れもある。スコットランドは、周辺に広がる北海油田からの収入をあてにした財政見込みが外れれば財政運営が行き詰まる。

m_E382A6E382A7E383BCE383ABE382BAE59BBDE7ABA0これがウエールズの旗。昨日の朝、駅への道でイギリス国旗が各国の旗の重ね合わせだという話をしたら、「ウエールズの旗は竜だから入っていないはず」と中学生の子供に教えられました。調べてみたら、ウエールズは13世紀にブリテンにすでに吸収されていたため、入ってなかったのだそうです。そこで考えられたのが尖塔の国旗案。スコットランドの赤斜線を消し、ウエールズの別の旗から黄色い縞を足しています。(ちょっと気になる話題の雑記帳から引用http://kininaru-zakkityou.blog.so-net.ne.jp/2014-09-14)

◎英政府は、スコットランド独立に猛反対しながらも、万一に備えて手を打っていたことが明らかになった。英国旗を含む、国家に関係する旗全般を管理する「Flag Institute」の長であるチャールズ・アッシュバーナー氏によると、ウェールズの守護聖人、聖デイヴィッドの旗である黒字に黄金の十字が加えられることになるという。(http://www.japanjournals.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4777:909-2&catid=37&Itemid=96)青地が黒になるが全体のイメージは保たれています。

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