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2014年9月12日

5824:iPS細胞、初の手術 理研など、目の難病患者に移植

iPS細胞、初の手術 理研など、目の難病患者に移植

2014年9月12日23時24分

無題
iPS細胞を使った移植手術が行われた先端医療センター病院の手術室。2台のアームが顕微鏡。患者は黒い寝台に横たわり、医師が青い椅子に座って執刀する=10日午後5時21分、兵庫県中央区の先端医療センター病院、水野義則撮影

 理化学研究所などのチームは12日、目の難病患者の皮膚から作製したiPS細胞(人工多能性幹細胞)を網膜の組織に分化させ、患者に移植する手術を実施したと発表した。手術は成功したといい、患者の容体も安定している。2007年にヒトでiPS細胞が作製されてから、実際に患者の体に移植したのは世界初。

 今回は安全性の確認を目的とした臨床研究で、計6人に行う予定。治療効果を期待したものではないが、再生医療の臨床応用に向けた大きな一歩となる。

 理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーを中心に研究を進め、先端医療振興財団(同)の先端医療センター病院が手術を実施した。
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