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2014年9月3日

5786:コピペ横行時代、著作権侵害のリスクを考える:の記事紹介です:

あなたのフェイスブック作法、大丈夫?
コピペ横行時代、著作権侵害のリスクを考える
ニュースで学ぶ知的財産権戦略入門2014
東京理科大学専門職大学院MIP(知的財産戦略専攻)
WEB講義・宮武久佳教授:という記事が 9月3日のダイヤモンドオンラインに出ています。

確かにこのブログでも赤信号の場面は少なくないかと思います。このように共感できる記事を見つけてコメント付きで紹介したい場合のマナーというのはどうなっているのでしょうか?

その記事の要点をまとめて、反省点を挙げてみます。ことに、つい写真や図を張り込みたい場合がありますが、それは違法という認識が必要といっています。全くごもっともです。図や動画を使うならばウィキぺディアやユーチューブなどアオープンソースのものを使いましょう。

ーーー要点はーー
【LECTURE Theater 2014 第1回】 2014年8月22日からの要点(http://diamond.jp/articles/-/57980)の本文をどうぞご覧ください。

ネット上のブログやフェイスブックを見ていると他人の作品の著作権を侵害しながら情報発信しているケースが目立つ。現代の喫緊のテーマを解説する『LectureTheater2014』の第1回目。

◎ 著作権の基本的なルールは100年以上、変わっていない。「複製」や「コピー」の概念が今とはまるで違っていた。

◎ 1970年代、誰もが気軽に、文書や音楽を複製(コピー)する時代が始まった。スマホ時代になっても、複製と利用に関する「著作権ルール」そのものは、ほとんど変わっていない。「プロのお約束」を知らないアマチュアが一気に参入し、混乱が起き、著作権に関する問題や紛争が多発するようになった。

◎ アマチュアが、ホームページを作る。「ちょっと楽しい絵が欲しいな」と貼り込む。これが違法。

◎ 法律以前の話として、キャラクターであれ、絵であれ、作った人は、時間と労力をかけている。著作権の細かなルールを知らなくても、「ちょっと待てよ。(勝手に使うと)作った人に申し訳ないかな」と思う気持ちが重要。作者への「リスペクト」(敬意)。

◎ 著作権に関する基礎教育が、小学校、中学校、高校のそれぞれの段階で、わずか数時間もよいので、充実されることを願う。ーー

◎ 著作物の利用については、「作った人の権利を守り」、同時に「文化の発展に寄与」するという具合に、二つのバランスを取ることが大事だということを念頭に置く必要がある。

◎保護されるもの、保護されないもの
 あらゆる作品やコンテンツが、著作物ではない。時刻表も事実の記述も保護対象にならない。

 また著作権法では、「アイデアは保護しない」。頭の中にあるだけではだめで、それが「表現」されていることが重要。「著作物でないもの」を示したが、これ以外のものにはすべて著作権があると思っていい。

◎ 世界では情報やアイデアをどんどん公開、共有しながらこれまでにない新しい世界を構築しようとする動きがある。例えば、インターネット上の百科事典である「ウィキペディア」や画像を持ち込み合う「YouTube」、パソコンの基本ソフトを世界中のユーザーで構築しようとする「リナックス」運動などが例。「集合知」を公共化、共有化しようとする動き。

東京理科大学大学院のイノベーション研究科・知財戦略専攻(MIP)は、知財についての基礎理論や専門性だけでなく、「次の一手」を探るビジネスパーソンに必要な教養(リベラルアーツ)を学ぶ場でもある。
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