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2014年8月25日

5754:知っていますか?自転車の事故 安全な乗り方と事故への備え:講義録

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月に一度のスタッフミーティングの前に社会保険労務士庄野先生の職員全員へのショートレクチャーが行われています。本日のテーマは「知っていますか?自転車の事故 安全な乗り方と事故への備え」について。当医院では何事によらず雇用関連で気になることがある職員はこの機会に社会保険労務士の意見を聞いているようです。

こんな事故が起きています
◎「自転車事故の発生状況 
○ここ数年、交通事故件数における自転車事故件数は、2割程度と高い水準で推移
○自転車事故による死傷者は、2割が高齢者、4割が若者と子供
○自動車との事故が8割以上、出会い頭、左右折時での事故が多い

無題
◎データから見る自転車事故の実態
○自転車事故のパターン ~自転車は軽車両、被害者だけでなく加害者にも~
・安全不確認
・一時不停止
・信号無視
・歩道上での歩行者との接触

◎自転車の安全な乗り方とルール、
自転車は車と同じ車両です。車道の左側を通行し、信号や標識に従いましょう
自転車安全利用五則
1、自転車は車道が原則、歩道は例外
2、車道は左側を通行
3、歩道は歩行者優先で、車道寄りを通行
4、安全ルールを守る:飲酒運転は禁止、二人乗りは禁止、並進は禁止、夜間はライトを点灯、信号を守る、交差点での一時停止なと安全確認
5、子供はヘルメットを着用

◎自転車を取り巻くリスクとその責任
○自転車を取り巻く事故のリスク
・自分がケガをする
・他人にケガをさせる
・財物を壊す
○自転車事故で問われる責任
・刑事上の責任
・民事上の責任
☆自転車での課外事故例:9621万円、9266万円、8779万円など
○自転車事故に備える保険

◎もしも事故を起こしてしまったら
1、けが人の救護
2、道路上の危険防止
3、警察への連絡
4、事故状況の確認
5、損害保険会社への連絡

清澤のコメント:通勤中の事故で加害者になってしまった場合には、事故の当事者だけではなくて、雇用者(会社や法人)にも損害賠償義務が生じます。そこを考えて、本日のレクチャーは行われておりました。

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